- 1 名前:差別いじめ政治社会を根絶しよう [2020/10/26(月) 10:27:32.68 ID:y2ELJOed6]
- 政界の定年制を70歳までと決めよう。
国民には定年制を敷いておきながら、政治家達には定年制がないのはおかしい。 この差別は何? 人間の認知細胞は70歳でその機能が衰えるというから、「国民は公平に 70歳まで雇用できる」 機能を持っているが、それ以降は、衰えた細胞が 判断できる政策を間違えたり、同じことを繰り返したり、失敗しても反省せず、 反逆的になったりする単一細胞になってしまうという。 前政権の間違った独裁的人間の誕生が、まさに政界の細胞が衰えて「過去の先祖の 軍事的政策」にすがる傾向になっていったことでもわかるだろう。 新陳代謝での細胞にも回復するものと、しない細胞があるという。 こういうコロナのような災いが長引くと、さらにストレスが細胞を傷つけて衰えは進む。 国政を担う者たちは行政を含めて、政治家も70歳を定年とすべきではないか? そうしないと、国政という国の方向性を誤ってしまう判断が政治家によってなされて いるではないか? 世界はグローバル市場だから「共存共栄での平和」を指針にしなければ、 領土の奪い合いになって しまからである。衰えた細胞での判断での政治は 同じことの繰り返ししかできないではないか? 早急に「政治家の定年制について」審議すべきである。これは政治家の 「過労死」にも値する人権的問題であるからだ。
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