- 35 名前:中国・謎の感染病レポートPart2 mailto:age [2011/07/15(金) 14:19:44.50 ID:8fB+SWRr0]
- 289 :(坂東忠信) 中国・謎の感染病レポートPart2:2011/07/15(金) 03:59:28.17 ID:RoUyeI500
(貼れず) ※元警視庁刑事通訳捜査官/外国人犯罪防犯講師 坂東 忠信氏に聞く ・今年5月の初め、中国国営の新華社のほうで「今、中国国内では“エイズ恐怖症”という病気が流行っていて…」という記事を出した。 ・中国国内では去年・一昨年の段階で患者がだいぶ出ていたが、そんなのが広まってる、というと、 外資が撤退したりして、中国発展の原動力に影響が出るので「心因性のものだよ」ということにしたらしい。 (記事を出さざるを得なくなった:それだけ広まってる!?) ・これを受けて、直後に、 産経新聞が「中国では“エイズ恐怖症”と呼ばれるこういう病気が流行っているけど、他にもいろんな病気が流行っているので注意を要する」 みたいな記事を出した。 (中略) ※陰滋病(=陰性エイズ病?) の症状 @舌が白くなる。口腔乾燥感(=口臭)が強い。口内炎。咽頭痛。 A慢性的な目の充血(結膜炎)。 B筋肉痙攣(全身のいろいろな部分が脈打つ)。筋萎縮。筋肉の脱力感。 C慢性的な胃腸障害(下痢、便秘、腹鳴、逆流性食道炎)。 D毛質の変化(頭髪・陰毛の色が薄くなる、抜け易くなる)。 E関節痛(手指のこわばり、筋肉痛、神経痛(チクチク))。 F微熱がしばらく続く。 G皮膚の押し痕が長く続く。 H慢性的な倦怠感。 I皮膚に点状の赤い点(皮下出血様のもの、押すと消える)。 J慢性前立腺炎。慢性的尿道炎。 K発疹。肌荒れ。 L息苦しさ。
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