- 117 名前:実名攻撃大好きKITTY mailto:sage [2007/03/11(日) 00:33:56 ID:F4JuroPR0]
- 私は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下の創大生なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。 大人気なため、激烈を極めた創価大学の入試を突破してから数年。 合格発表日の、あの喜びが未だに鮮明に思い出される。 「創価大学」・・・・・ その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。 創価大学の先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。 しかし、先輩方は私に語りかけます。 「いいかい?伝統というのは、我々自身が作り上げていくものなのだよ」と。 私は感動に打ち震えます。 「人が何をしてくれるかを問うてはならない。君が人に何をなしうるかを問いたまえ」 私は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。 でもそれは、日本の将来をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。 日本を作りあげてきた先輩はじめ、先達の深い知恵なのでしょう。 創価大学を卒業することにより、私たち創大生は伝統を日々紡いでゆくのです。 嗚呼なんてすばらしき創価大学哉。 知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。 素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。 「大学はどこですか?」と聞かれれば「創価大学です」の一言で羨望の眼差し。 合コンのたびに味わう圧倒的な創大ブランドの威力。 創価大学で本当によかった。
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