- 961 名前:実名攻撃大好きKITTY mailto:sage [03/12/31 20:55 ID:wWISlzMV]
- Subject: RE:み○○(前髪笑子)…ホントはHなんだね
〜口ぐせ〜 み○○「あ〜栄東って本当かっこいい男いないよね〜マジ最悪!」 〜ある日の休み時間〜 大○先生「おーいみ○○、早く着替えて体育館に行けよー。ブラジャー見られちゃうぞー」 み○○「いや〜見せる人決まってるんで」 〜性格〜 み○○「えっとぉ。。顔は持田香織に似てるって言われますぅ(>_<)よく告られるけどキモ い男ばっか泣(;_;)チャームポイントは前髪です!」 み○○物語〜放課後編〜 本○「お〜いみ○○!お前少しスカート短いんじゃないのかぁ?」 み○○「しぇ、しぇんしぇい…話があるんですけど…聞いてくれますか?」 本○「そういう話はこういう所じゃ駄目だな、後で第二理科室来いよ。待ってるから」 放課後… み○○「なんでこんな所なんですか?しぇんしぇい〜」 ガラガラガラ、ぴしゃっ(本○が入ってくる) 本○「み、み○○…ちょっとオレのα演習うけてみないか?はぁはぁ…」 み○○「しぇんしぇい何すんの?あたし…」 本○「知ってんだろ?そう言っといてオレの愛液が欲しいんだろ?なんで素直にならないんだ?み○○…」がちゃがちゃ(ズボンを脱ぐ) み○○「しぇんしぇい、あたし…もう」 本○「ほら我慢すんな、もうこんなお○んこがぐちょぐちょじゃないか。もう、そんないやがってるくせして実は犯されたいんだろ?避妊はどうするんだ?」 み○○「ギョムはしゃんと付けて、しぇんしぇい…そろそろおちんちん欲しいなぁ、」 本○「ほぉらやっぱりね。やっばりインリンだったね、素直になればイイんだよ、ほらやるよ、オレのチンポをよ。」(本○がみ○○にチンポを挿入) み○○「おおっきいよ…しぇんしぇい〜あっあっあ゛〜」 「ぴゅっぴゅっ」 み○○はそのまま本○の闇へと連れて行かれた。そして、み○○はセックスに明け暮れる日々となった
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