- 875 名前:糖質ですが [2018/06/26(火) 20:07:41.19 ID:KYrmjxOA0.net]
- 【序文】
ビナリウム・ファモッシマムは、「たとえ詩の世界のヒーローであっても世界を二分割してしまう」とアクィナスの存在を見ていた。 「男と女がいる限り」 詩の世界のヒーローになるためには「ボランティア」で男女は参戦するだろう。 世界の初めから神は二人いた。 アポロンとゼウスだ。 しかし、アポロンだけが詩になったために、ゼウスは周りの男女を集めることに成功した。 アポロンはアクィナスであったし、ゼウスはスコトゥスであった。 敗北の文学、野党は常にゼウスとして存在したし、大政翼賛会などできる国ではなかった。 それが「男女に選挙権を与える」という意味だった。 しかし、アポロンは詩の世界のヒーローとしてどんどん賢くなっていき、しかも女たちにモテた。 ゼウスは錯誤に陥り、文字も読めなくなっていた。 みんな「頭が良くなりたい」という思いでゼウスの側についていたし、アポロンの側の人間はすでに賢かった。 「二大政党制が最も良い」などとは思わないことだ。 与党は常に詩の世界のヒーローとして歌われ、頭が良くなり、野党は必ず分裂の方向に向かう。 「詩」 それだけで二大政党制は成り立たなくなる力を持っていたのだ。 政治は無償で行われるものだ。 頭良くなりたい、詩の世界のヒーローになりたい、それだけだったのだ。 アポロンの側に立つものは賢く、ファモッシマムのように常にアクィナスに忠誠を尽くすものもいた。 人々は「知りたがっている」 このことからアポロン(アクィナス)はどんどん賢くなっていき、二大政党制を崩壊に向かわせた。 【音楽の力をあまくみてはならない】 https://youtu.be/7DwAwNNHaW8 詩の世界のヒーロー。 app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/118785946
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