- 93 名前:実名攻撃大好きKITTY mailto:sage [2015/11/25(水) 21:59:59.20 ID:HN/X2Zgn0.net]
- >>92
あれは印象的だったね あとは当時、卒業生の合格体験記集が教室に置いてあったんだけれど、そこに京大法学部後期に合格した人の体験記が載っていた (当時は京大後期がまだあった) 「僕は前期で東大文一に落ちてしまい後期で京大法学部に合格したのですが、理事長先生に怒られると思ったのですが褒められて驚きました」 というのがあったね 成績優秀者は文系なら文一を目指すのが当然という雰囲気があった 感謝祭でも 「文一・理三を目指せ」 とよく言っていたね 今はよくわからないけれど、文一に落ちて後期で京大法・一橋法や東大文一前後期落ちで早慶法に進学するのは敗者という意識があったね 文系成績上位者に対する期待の裏返しだと思うけれど もちろん普通のE組の生徒はそんなことは思ってないのだけれど、優秀層はね 今はわからないけれど、当時の生徒会長は任命制で一期生からずっと生徒会長は東大or京大に現役合格していて、ある学年で生徒会長が現役で東大に落ちて一浪して文三に入ったんだが、 「俺で生徒会長の東大・京大現役合格の伝統を潰してしまった」 と悩んでいたらしい
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