- 48 名前:エージェント・774 mailto:sage [2009/09/09(水) 00:46:55 ID:gWiSTWoA]
- 『請願受付』10月27日に決定 New
《日本解体法案反対請願受付国民集会&デモ》 請願受付国民集会会場:憲政記念館「17時〜19時45分」 請願書は、憲政記念館ホール受付で受領させて戴きます。(16時30分から19時45分) 17時、基調講演 17時30分から19時45分まで、保守系政治家のリレートークになります。 請願受付デモは、10月27日16時30分に日比谷公園噴水前を出発し、憲政記念館で請願書を提出した方から、個々に17時30分から19時まで衆参議員会館側から埋め尽くし、 国会を日本人の輪で取り囲み、各々批判項目のシュプレヒコールを発して頂ければと思っております。憲政記念館ホールは、旧軍関係者など年輩者の方々の参加を予定しています。 直接国会議事堂に駆けつける方は、地下鉄「国会議事堂前駅」か「永田町駅」をご利用下さい。 〈日本解体法案反対請願受付国民集会&デモ〉の主旨 英霊にこたえる会・堀江元会長さんが、靖国神社代替施設反対の座り込みを、全国で実施すると述べているそうです。 94歳になられる堀江氏の愛国心に心を動かされる国民は、沢山いらっしゃることでしょう。 今回の衆院選の報道は異常でしたが、長年、国家観を蔑ろにしてきた自民党政治のなれの果てが今の姿です。 保守派の国民の怒りは、限界点を超えて、爆発寸前になっていることを、殆どの自民党国会議員は理解しておりませんでした。 それは、昨年の「国籍法改悪」のとき、すでに保守派の国民は自民党を見限っていたのです。 民主党政権発足で、日本解体に直結する法案審議が、国会で実質上スタートする10月中旬以降、保守系国民の怒りは、爆発寸前になっていると思われます。 そこで、今まで保守系国民がバラバラに開催していた、反対集会&デモを結集して開催することにしました。 請願受付国民集会&デモで、反対するテーマは以下の通りです。 1、靖国神社代替施設 2、外国人参政権 3、重国籍 4、偽装人権擁護法案 5、国立国会図書館恒久平和局 6、1000万移民推進 7、女性差別撤廃選択議定書 8、日教組教育復活 9、地方主権 以上、9項目の反対請願書受付とデモを実施することになりました。 当日、請願書を受付て頂ける国会議員と保守系政治家は、近々に発表します。 尚、現時点で了承して頂いている政治家は、すでに10名位になっております。 【全文掲載のみ転載フリー】 ジャーナリスト・水間政憲 : mizumajyoukou.jp/
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