- 977 名前：エージェント・７７４ [2006/09/20(水) 22:40:29 ID:UiiVNaAC]
- >>974
大丈夫だと思いますよ。
人間には、寿命があるのです。
お父さんやお姉さんが亡くなったのは、悲しいことでしたが、
それは寿命だったのです．．．(´；ω；`)
この女の子にも寿命があります。
それがいつまでのものか？それは誰にも分かりません．．．。
もしかしたら、残念ながら・・・ということもあります。
でも明日、目が覚めて元気になってあと、80年生きるとしても、
それは彼女の受けた命の法則に従った結果です。
私たちが祈ること。それは大切。
祈りを鶴に込めること。これも大切。
でも、
織り上げた鶴が出来ること．．．それは、女の子が寿（ことぶ）き与えられた命を
全うするのを、そっと後押しすることだけ。
願うのは人間。祈るのは人間。
願うのが人間。祈るのが人間。
寿（ことぶき）の象徴の鶴が出来るのはその寿（ことぶ）く命のちょっとした後押し．．．。
あなたの織った鶴は、あなたの思いを込めて、あなたのお父さんとお姉さんの
寿く命の全うを、後押ししたはず。だから、あなたの大切なヒトは、その命の限り生きて、そして天国に召された。
違いますか＾＾？
その祈りを、彼女にも．．．
是非、一緒に織りましょう。
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