- 81 名前:【本当の危険は何か】 [2006/09/17(日) 00:59:24 ID:36USO9W7]
- >>41 fem iwatch.blog6 8.fc2.com/ ◆千葉のフェミナチ県政を監視 より
>…障害者差別禁止条例案で譲歩したフリをして県民共生センター条例をとる。堂本 > 知事は今、同時並行的に子供権利条例だとかフェミニズム教育条例だとか様々 > なファシズム条例計画を進行させてゐる。条例案を乱発して、そのうちどれかが > 成立すればいいといふ作戦だ。障害者差別禁止条例がダメなら子供権利条例… サヨクの狙いは、「差別ニダ!」の金切声でサヨク思想牽制する要員枠の確保。 まず無茶苦茶な条例案を乱発し、いくらでも譲歩してみせながらどれかの案で、 名義は「差別相談」でも「人権研修」でも何でもいいから要員枠を確保する。 いったん枠を確保してしまえば、あとはネチネチずるずる条例修正で拡大する。 どんな小規模でも誕生すれば、「差別ニダ!」の金切声で牽制しながらネチネチ 予算と人員枠の肥大化を求め続け、ミニKGBまがいの組織に膨れ上らせる気だ?! 名義は「差別相談」でも「人権研修」でも何でもいい、 県内企業・団体に「差別ニダ!」と文句つける口実のエセ「権利」条例を作り、 ミニKGBまがいがネチネチ言い掛かりつける事を繰り返せば、実効性は無くても 企業・団体はたまらず「応対し切れない、どうすれば本業に専念できるか」と 悲鳴をあげて妥協策を自分から求めてくる。で、ネチネチを止める交換条件に、 名義は「差別相談員」でも「人権研修講師」でも何でもいい、 県内全企業・団体にサヨク思想統制する常駐要員枠の確保を勝ち取り、 県全体に思想統制ネットワークを県民・県企業の負担で張り巡らせる気だろう。 既に、県庁・県関連団体はサヨク思想研修漬けにされている模様で、 >>27 研修指導なり講師なりアドバイザーなりの名目でネチネチ干渉してくる、 NPO(NPOクラブ)と称する思想統制ネットワークにへばりつかれているらしい。 >>25-26 県庁がこうだから、何名義でも企業・団体に常駐枠を確保されれば そのメンバーは「県庁側の推薦」とか称し実質的にサヨクが独占してしまう。 エセ「権利」条例が成立すれば、こうして蜘蛛の巣の様に県内全企業・団体に サヨク思想統制ネットワークを県民・県企業の負担で張り巡らされてしまう?!
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