- 178 名前:エンジニア mailto:sage [2006/08/20(日) 21:52:52 ID:Z4O+aR52]
- >>173
>>私が見せてもらったHOの検査風景は、見る人が見たら眼を剥く状態という事ですかね。 私は、実際にHOの試験場所に行って確認したわけではないですが、少なくとも 私が勤務している会社では、樹脂製の防護柵(当然黄色のペンキ)と試験機に間は、1.5m確保してあります。 尚且つ、侵入口は、樹脂製クサリに引っ掛けた『試験中』の表示もしています。 確か総務の規定では、確か2mか2.5mだったような?? ちなみに2m、2.5mの根拠は、感電して倒れた場合に、防護柵にアタマをぶつけない、人工呼吸が出来る充分なスペース確保が目的。 そういう意味で、非常に危険な試験場所という事が、新入社員でも人目でわかって、ある意味効果的ですけどね。 ハナシは逸れますが、中古ショップが絶縁耐力試験を実施する時に、安全策はとっているのかな? 確か、絶縁用ゴムマットは、非常に高価だったと記憶していますが....
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