- 159 名前:へくとーる ◆pmHETsvd9o mailto:sage [2006/08/18(金) 20:59:44 ID:ayhx9UgF]
- ハイハイ。DP-7PROですね。
あれはケースを外しまして、銅メッキされたシャーシにクリップを繋ぎました。 ttp://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0938.jpg 実際試験する際は、圧着端子で冶具を作って金属ケースの止めねじに共締めする形になりますね。 コンセント側も一個付けの延長コードで冶具を作っておくとクリップが外れたり、地絡したりといった 事故を防げるでしょう。しかし高圧充電部が露出します。危険な作業である事は変わりません。 うっかり測定物をさわろうものなら・・・ やれって言ってるんじゃ無いですよ。リサイクル店の作業場or裏でなんかでやったら絶対事故起きます。 安全装置つったってすぐは切れません。 それとエンジニア氏、上の計算は6000pFでした。漏れの関数電卓10桁なもんで。 6600pFの時は約2mA/AC1000VRMS 50Hzですね。スマソです。 まあ、憶測で物言うより、実際にやってみた方が早いだろうと、そういう訳でして。 実験に至る詳しい経緯は東京OFFスレのROGを御覧下さい。 会社にシールドルームつーと、RF屋さんですか? >マイカヒータ ハンダ鏝のヒータですね。家電製品ですとアイロンやトースターでしょうか。 しかしニクロム線 − 筐体間の浮遊容量では大した事無いように思えますが・・・ 湿気ると条件変わりますかne。 今度トースターのストレーキャパシティ測ってみましょう。 あのポップアップ用のバネには面白い話が・・・まあこれはまたいつか。 どうもトリップ電流と言われるとMCCBのトリップ電流を連想してしまいます。 これ以上の技術ネタは向こう(電電板)に引っ越しましょうか。
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