- 303 名前:鳥取の名無し ◆.XdgmB2w/A [2006/05/09(火) 00:04:30 ID:HJRlvchn]
- >>264-265
あ、考えてくださってたんですね! レス遅くなって申し訳ありません。 実は週末に県内メンバー(の一部w)で話し合ったのですが、こんな意見が出ました。 スレの皆さんからすれば、「何を今更?」って感じなのかも知れませんが。 1、比較的見直し検討委員会が上手く稼動しており、また次回会合(6月10日)を前にしての陳情は、 余り効果が薄いのでは? →陳情を出しても、「だから委員会で話し合ってるじゃない?」と言われて終わり? 2、むしろ、議員の態度を硬化させるだけなのでは。 3、6月議会までには委員会の会合は2回(5月2日と6月10日)。この間に見直しが終了するとは考え にくい →弁護士会は当初、1年くらいかけて見直しをしたい旨言及しています。 ならば6月議会中も、条例反対の動きを継続させる事も重要なのではないでしょうか。 前回の陳情でも、9月議会での条例制定後11月議会の開催中も反対活動は継続しており、実際 に陳情を提出したのは2月議会でした。 まぁこれは活動がそれなりに熟成する期間を要していただけなのですが、結果的にクオリティの 高い陳情が出来、それも条例の無期限凍結に寄与したとも言えます(言わせてくれw)。 4、もし6月議会での決着が難しいと言う事であれば、そこでの陳情署名は「死に票」になるかも。 5、ならば6月議会の間、広報に重点を置くのも有効なのではないか。 勿論、この間に署名集めを全くしないとは限りません。 直接請求と異なり、陳情であれば時期を限定する必要は無いのですから。 ただ上記の意見は、次回見直し検討委員会もまっとうな議論が交わされる事が、当然ながら前提 条件となります。 GW中はもう、6月議会での陳情という考えに凝り固まっていたのですが、条例廃止の為に何が一番 有効なのかと考えると、ちょっとこのまま突っ走って良いものかとも思えてきています。
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