- 234 名前:エージェント・774 [2006/05/06(土) 07:16:23 ID:sb9otrmK]
- 「内心の自由」
共産党の賛同も得るために 全会一致で決議 大事な観点だと思います。 カイドウが6月議会に第2次分として また、出そうとしてる「要請文」に対する 反論が明瞭になされる必要があります。 条例の必要性が、彼らなりに説得力をもって、論理展開されている。 この間、県が見直し検討委を発足させて、何を議論しようとしているのか こうした動きを促進したのは、誰か。 これが県内外の良識の反映であること カイドウの主張に疑義が明らかになったこと つまり条例の持つ構造的問題点とともに 根本的な問題、制定の根拠、立法事実が県内の実態をふまえていないこと これが明らかになったこと。これが重要な点。 つまりいいかげんな県民取締り条例が、一部の勢力の思惑で6月施行されようとしたこと さらに推進勢力の本体である、カイドウは、莫大な補助金、人的配置をもって 行政を牛耳り、ものいえぬ県民作りに狂奔し、利権確保を条例によって確保しようとしています。 カイドウ県議の知事に対する議会質問は、恫喝以外なにものでもありませんでした。 県内外の弁護士会が主導してできた条例ではなく、弁護士会も反対しているしろものです。 その理由は・・・・。 前回のチラシ並みに内容を精度ある、説得力のあるものに願うものです。
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