- 458 名前:妙な話が・・・ [2006/07/06(木) 22:15:18 ID:9nJqp63N]
- 【教育】 「ニート、フリーターは2億円も損」「えーっ!?」…小学校で「ニートなどの予防授業」★5 (参考 >>117-119)
news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1151897490/l50 >・ニートやフリーター。背景はそれぞれ異なるが、正社員に比べて生涯の経済的な格差は > 大きい。彼らの現実を知り、将来を考えてもらおうという授業が小学校で始められている。 > 「一生バイトをした人と正社員と、給料の差はどれくらいになるか? 二百万、二千万、二億。 > 一つ選んで」。答えは平均で約二億円と告げられると「えーっ、そんなに!?」。子どもたちから驚きの声が上がった。 > 先月中旬、ビジネス専門学校講師の鳥居さん(40)が総合学習の時間に講義した。内容は > 「フリーター・ニートになる前に受けたい授業」。...(一部略) > www.tokyo-np.co.jp/00/kur/20060702/ftu_____kur_____000.shtml 323 : > たぶん本も読まずに批判してる人が多いような気がします。 > 2億とは、会社の払う種々の税金や年金の差も含めての2億です。 > > この人のお父さんは堂本知事の後援会長です。(今もそうかは知りません。後援会も何個かある) > たしか学校をめぐって授業しているのも文科省のキャリア教育なんとかかんとかの一貫だったように思います。 > この人が室長の専門学校では、去年、組合員だった講師を解雇して、不当解雇かどうかで > もめました。今の時代を象徴するようなできごとですね。 > そしてこの人が大きな影響をうけた人物の弟が向山行雄校長です。 > > しかしそれらのことを差し置いても、この人の「フリーター・ニートになる前に読む本」 > は必読。いろんな意味で。世の中の仕組みがわかります。 814 : > 「妻帯者になると昼飯は吉野家」「自分の時間がない」。鳥居さんは次々と夫婦生活の“損”な例を > 示した。結婚についても「結婚は古い制度」や「理想と現実」などの背景を挙げ、因習に向けた > 批判や、周囲の反対を恐れず自己主張することの意義を訴えた。 > 「妻帯者って大変」「結婚という概念に縛られない自立した生き方をしたいと思った」。授業が終わった直後に > 前向きな感想を述べる児童が多く、鳥居さんは手応えを感じた。 > > ニートも結婚も、捉え方は色々あるし、考え方は人それぞれ。 > "金の損得"という一面だけで判断を迫っても意味はない。
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