- 317 名前:エージェント・774 [2006/04/25(火) 22:09:26 ID:5SCmZcdY]
- 斉藤政調会長、鈴木良紀氏、田中良夫氏などは、若手の「一二三会」 >>90 とベテランの間の四期で、彼らが
知事と対立姿勢の強い自民県連内の動きは、正直言って中堅が長老を追い落とす狙いも有り得ると思っている。 ↓政治だから仕方ない事で、そうだとして良いも悪いもないが、その流れで交代が進むと目先の都合はいいかも? www.chibanippo.co.jp/news-box/4-25/seikei.html (←明日以降のURL、たぶん) ●自民・浜田県連会長 「県連トップに責任」、引責辞任を示唆 (千葉日報) 自民党の浜田靖一県連会長は二十三日夜、党が擁立した斎藤健氏落選の責任について記者団に聞かれ、 「すべては県連トップの責任」と述べ、会長を辞任する考えを示唆した。 浜田会長は「今後、責任問題が出ても不思議はない。それだけ(敗戦は)重い」とした上で、自身について は「私一人では決められない。周りの人と相談しながら(県連の)態勢づくりをやらねばならない」と述べた。 ...同党県連は先月二十五日に定期大会を開催。候補者公募で直前に内定した斎藤氏をお披露目するとともに、 浜田会長ら主な役員が全員留任することを決めていた。 ↑浜田会長 >>276-277 は浜田幸一氏の子息で、その言動には不安があった↓ >>284 www.sankei.co.jp/edit/kenban/chiba/060406/kiji01.html > 自民党の浜田靖一県連会長は五日、公明党の吉野秀夫県本部代表と自民党本部で会談し、 > 公明党が斎藤氏を推薦することなどを盛り込んだ確認書を交わした。また、確認書には > 障害者に関する施策について、「真摯(しんし)に話し合い、実現を期する」ことや男女共同 > 参画事業を「促進し、『女性施策』の前進に誠意をもって努める」ことなどが盛り込まれた。 > その後、浜田、吉野両氏は共同で記者会見した。この中で、浜田氏は確認書の内容が、公明党 > による斎藤氏推薦の交換条件として、自民党が県障害者条例案の可決を約束しているように読め > る点について、「実現するために議論していくという意味。条例とは書いていない」と強調した。 > ところが、吉野氏は記者会見後、記者団に対し「条例案という三文字がなくても(条例案を > 指していると)分かる」と述べ、認識に食い違いをみせた。 > ...自民党県議団としては、今回のハイレベルでの確認書によって、そうした判断を頭越しに否定 > された形。このため、県議団からは早くも反発の声が上がっている。自民党県議の一人は「信じ > られない。県政の出来事を選挙に絡ませるのなら公明党の応援はいらない」と怒りをあらわに > した。金子和夫県連幹事長も「党本部が交わした確認書で県政とは別の話。(確認書の内容の > 実現について)努力はするが確約はしない」と話した。 > しかし、浜田氏は「県会議員から厳しいことを言われるかもしれないが、これは国政選挙。県連の選挙ではない」と話している。
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