- 637 名前:くろね ◆sYFueyV2A. mailto:宅急便 [2005/11/20(日) 10:10:12 ID:VGZq5D/e]
- >>618,620をわかりやすく分けてみました。
【参考1】 人権擁護法案について反対しています。皆さん知ってください。 人権擁護法案について知ってください。 3年前にメディア規制法案の一つとして廃案になった法案です。 とても危険な法案です。 今回先の国会で国民に周知されず密かに提出可決されそうになった法案です。 人権擁護ときれいな名前の法案でありますが中身はとんでもない内容です。 この法案は人権を擁護する内容ではありません。 この法案は憲法で保障されている言論、表現自由を奪い、生活の自由を 奪う可能性が高い法案です。 成立されたら国に対して要求や抗議することが出来なくなります。 成立されたこの国は独裁国家になってしまう恐れがあります。 そしてこの国は北朝鮮のような社会になるかもしれません。 マスコミは5年間の規制凍結がある為これらの危険性をほとんど報道していません。 どうか受けとってお読みになっていただけるようにお願いします。 【参考2】 人権擁護法案について反対しています。皆さん知ってください。 人権擁護法案について知ってください。 3年前にメディア規制法案の一つとして廃案になった法案です。 消費税の値上げ、年金問題より身近で危険な法案です。 年齢、性別、学歴、職業に関係なくすべての人に関わってきます。 この法案は人権を擁護する内容ではありません。 この法案は憲法で保障されている言論、表現自由を奪い、生活の自由を 奪う可能性が高い法案です。 鳥取県ではこの法案と同じような内容の人権侵害救済条例が可決されました。 これは鳥取県のだけの問題ではありません。 通告者や被害者が鳥取県民の場合、全国に適用されます。 定義が曖昧過ぎる為なにが差別で人権侵害がわかないまま調査、処罰されるかもしれません。 条例に謳われている人権委員会の判断しだいで調査、処罰の対象になるかもしれません。 又、人権委員会は選考基準の曖昧で国籍条項がないので、どのような人がなるか判りません。 普通に生活していても発言や行動しだいで調査、処罰を受けてしまうかもしれません。 ここに歩いている人もその可能性があります。自分だけは大丈夫だろうということはありません。 詳しいことはビラを配っておりますのでどうか受け取ってお読みになっていただけるように お願いします。
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