- 814 名前:まるでぃ ◆XhWogid38. [2005/10/17(月) 14:53:50 ID:SZ0+Kgoa]
- どこかで拾った問題点の羅列。参考までに置いていきます。
【鳥取県で可決された人権救済条例の問題点】 1.国籍条項がない。(北朝鮮の工作員が委員になるかも) 2.人権の定義が非常に曖昧で恣意的な解釈が可能。(PTSDでなんでも因縁がつけられる) 3.人権救済委員の選定方法と基準が曖昧。(北朝鮮の工作員が〜以下略) 4.人権委員の資格条件が”特定の政治目的で活動する者”に都合がいい(北朝鮮〜以下略) 5.冤罪の救済が明記されていない。(無実の人でも名誉挽回できない) 6.家宅捜索・差し押さえの乱用の危険性がある。(令状がいらない、土足でふみこめる) 7.人権救済委員を監査できる機関がない(自己チェック機能がないので暴走するかも) 8.人権救済委員の持つ権力が大きく、実質法の上に存在する。(三権から独立) 9.言葉狩りを生む危険性がある。(PTSDで何でも因縁がつけられる) 10.国家転覆活動歴のある者を排除する欠格条項がわざわざ削除されている。(過激派でも委員になれる) 11.6について家宅捜索を拒否すれば30万円の罰金(科料)。がさ入れは何度でもでき、その度に拒否すれば 30万の罰金を何度も払うことになる。 12.6については警察署、不逮捕特権の議員事務所、皇居へすら自由に押し入ることができる。
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