- 623 名前:まるでぃ ◆XhWogid38. [2005/09/24(土) 09:34:19 ID:xv3+MBQg]
- sunaさん、おはよーです。 目覚ましにコーヒードゾー c口
東京も大阪もビラ作りに頑張ってるんで、間の名古屋としては ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 こんな感じ。 とりあえず621の線で文を作ってみましたので、たたき台の一つにでもしてもらえれば・・・ 昔のアニメや時代劇の再放送で、たびたび音声が途切れる事があります。いわゆる「放送禁止用語」をカットしたためです。 明らかに時代にそぐわない差別用語もありますが、近年では、特定の国・被差別集団・市民団体等の過敏な反応を恐れて、 先例に倣った自主規制が増えています。マスメディアの自主規制が過剰あるいは不適切と考える立場から、そのような 用語規制は否定的な意味合いで「言葉狩り」と呼ばれています。 例えば「目眩し(めくらまし)」の本来の語の切れ目は「目・眩し」(=幻術、手品など)であり、全く差別的な意味合いはないのですが、 とりわけ放送局で「めくら・まし」と捉えられ、身体障害者に対する差別的な表現とされたことから、放送での使用に神経質になっています。 出版の世界でも同様です。今話題の「マンガ嫌韓流」が出版に漕ぎ着けるまで、作者は何社も出版社を訪ねては不首尾に終わっていました。 その内の一社のある編集者が次のような事情を話してくれたそうです。 「どうやら、朝鮮に関する内容について間違った記述をした場合、大阪にある民潭か総連かその辺は知らないけど、在日の講習に編集と作家が 毎週一回、それを一年間通い続けなければならないというルールがあるそうだ。この編集さんの話ぶりだと拒否出来ないっぽい。」 ある言葉や表現が差別や人権侵害に当たるか否かは、差別そのものと同様、用語が使用された場合ごとの関係者の主観に 基づく部分が大きいのです。それに対して人権擁護団体や市民団体等の感情的な反応は、さらなる自主規制を生む圧力となっています。 私達のごく普通の生活、その中の気軽なお喋りや手紙・日記などに「言葉狩り」とその圧力を持ち込もうとする試み、それが人権擁護法案なのです。 今この法案をくいとめなければ、私達は表現の自由やその権利を失ってしまいます。 そして一本の電話・一通の手紙やメールやFAX、ビラ配りやポスティングなど、今すぐに行動を起こさなければこの法案は可決されてしまいます。 どうか私達と一緒に反対の声を上げて下さい。
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