- 341 名前:ちくわ [2005/09/20(火) 11:04:23 ID:rUD/7hTK]
- ━━━━━━━━ビラ案━━━━━━━━
ここまでお読みになられて「この法案はおかしい」「成立させちゃいけない」と、お考えになられた方も多数いるんじゃないかと思います。 「でも、どうすれば防げるの?」と、疑問に思われるかも知れません。 そこで、我々が是非お薦めするのが、電話、FAX、メール、手紙等で、政党や国会議員に抗議や意見表明、質問などの方法です。 「そんなことで国は変わらないよ」と、鼻で笑われるかも知れませんが 実は、そんな事はないのです。電話、FAX、メール、手紙等を送るということは 「国民はちゃんと知ってるんだ」「反対なんだ」とアピールし、推進しようとする議員や政党にプレッシャーを与える ことができるのです。国民の意見表明の場は何も選挙だけではないのです。 政治家といえども、国民の支持があって初めて政治家になれるのであって、その支持が得られないことは出来ないのです。 政治は国民一人一人、私達の意見によって変えていけるのです。 抗議や意見表明、質問の流れ(新規当選の一年生議員が狙い目です) FAX、メール、手紙の場合(相手にこちらの意志を伝えるだけなのでお手軽です) 1.まず、送り先のFAX番号、メールアドレス、住所を確認する (ご自分の選挙区の政治家事務所などが最適です) 2.相手に伝えたい内容をまとめ、下書きをする 3.何行も文章を書く必要はありません。ビラやインターネットサイトからの引用でも構いません。 (一言だけ自らの言葉を添えて、人権法案に反対と書くだけでも問題ないです) 4.個人情報は、名前と住んでいる地域(○○市ぐらいまで)で、場合によっては電話番号くらいを伝えれば問題ないです 5.FAX、メールを送信、手紙を投函する 電話での場合(相手との対話によって話が進むので、色々な話が聞けます) 1.まずは予備知識を頭に入れておく 2.相手に伝えたい内容をまとめておく (箇条書きのメモなどがあると、慌てて何を喋っていいかなどの事態を防ぎ、スムーズに話がしやすい) 3.電話をかける (電話をかけた時、相手側の政党、議員の支持者であることを伝える。その方が話に耳を傾けてもらいやすい) 4.個人情報は、名前と住んでいる地域(○○市ぐらいまで)で、場合によっては電話番号くらいを伝えれば問題ないです 5.2.でまとめた抗議や意見表明、質問等をする 6.電話を切る ━━━━━━━━ビラ案━━━━━━━━ ちょい変更。意見よろしく
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