- 416 名前:川崎 ◆750NuYtWw6 mailto:sage [2005/09/09(金) 01:48:00 ID:wTZ9EUwE]
- >>409
乙です。 ご存知だとは思いますが、事例の紹介というのは 説得力を増すのだけれど、情報量が多くなりすぎて 読みづらいというデメリットもあるわけで… ・訴えたいことを要約する ・訴えたいストーリーを明確にする。 それに従い内容に優先順位を付けて、順位が低いものは 縮小するか、削る。 こういう作業をみんなでやっていければと思います! たとえば、国籍条項の説明は警察官の例とかいらないのでは… まずは、 ・人権法案の危険性、その全てを盛り込むのは無理 という共通認識を持つあたりから始める感じで。 内容を絞り込むには、ある政党のビラがよい例になると思います。 ある一つのメッセージに主張が集約されるように できており、なかなかわかりやすいです。 ex. 1. たしかな野党が必要です 1-1. 自民党の保守色強化に反対します (小泉首相の存在感が大きいことを利用し、アンチ小泉票を集める。) 1-1-1. 経済政策が金持ちに痛みの無い政策だからです 1-1-2. 外交、防衛政策が平和志向でないからです 1-2.. 今や純粋な革新政党は我々だけといっていいです 1-2-1. 民主党は汚れてしまった。 その証拠に消費税増税を主張しています。 1-2-2. 我々にとって昔からの敵、公明党に至っては 自民と馴れ合いです。逝ってよし。 で、金権政治問題、教育問題、福祉問題、などはほとんど触れない。 他の野党との差別化が困難だから。
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