- 277 名前:エラー通信 ◆gP4zUfPIfs [2005/07/30(土) 09:42:37 ID:8kHGPmWU]
- 病名 【国籍同一性障害】 こくせきどういつせいしょうがい
患者自身が日本人であるにも関わらず、自分があたかも中国人・朝鮮人であるかのような錯覚に陥る一種の精神病。 何故か 中国・朝鮮が素晴らしい国・国民であるかのような幻想・シンパシーを抱く。 「他人」である日本・日本人が悪辣で卑怯・無知蒙昧な存在だと思い込むようになりる。 病状が進むと、自分たちの属する日本国家・国民を根拠無く貶め、批判し、あげつらうことで、 自分自身がまるで 正義の味方であり、人権感覚に溢れる国際派であり、 弱者の擁護者であり、不正の告発者であり、先進的な改革者であるかのように思い込み、 それにより 精神的な満足感を得る、といった相当に重篤な症状が発現する。 自分の考えが唯一絶対だと確信しているので、絶対に妥協しない。 あらゆる機会を捕らえて相手方を非難・誣告する。 日本国家・日本人を自分たちの「敵」であると定義しているので、どんなに不当・理不尽な 言いがかりが日本に及んでも、患者自身が感じるのは達成感・幸福感・高揚感だけである。 外国メディアの論調が日本批判だった場合、彼らと「一体になれた」ような錯覚に陥り、幸福感は頂点に達する。 実際には、自分たち自身が その批判されている「日本人」そのものなのだが。 どんな内容であれ、日本・日本人が攻撃を受ければ受けるほど、ますます自分の正しさ・正当性を確信する。 自分たちが国際社会で支持を受けていると思い込んでいるので、いつも「日本は国際社会・アジア諸国から孤立している」 などと主張し、従って日本は自分たちの言うことを聞くべきだ、と結論付ける。 なお、患者の主張する「国際社会・アジア諸国」とは ほとんどの場合、「中国・韓国・北朝鮮」の 3カ国だけであり、これらの国がしばしば世界全体から孤立し、嫌われていることには気付かないのが通常である。 彼らの日本への攻撃は、そのほとんどが愛する中国・韓国・北朝鮮自身への攻撃にもなっており、自爆が多い。 最近では、病状への世間の理解も進み、当然の如く賛同者が減ったため、患者の生活権が脅かされている。 治療法はあるにはあるが、自覚症状がほとんど現れないため、手遅れになるケースが大半である。
|

|