- 967 名前:エージェント・774 [2005/04/22(金) 21:22:16 ID:IG2VK0wq]
- 【企業 人事部宛 FAX よろしく コピペ推奨】
上司Aさんと、部下Bさんの例え話。 ・上司Aさんは、部下Bさんが不真面目なので、仕方なく厳しい教育的指導をしました。 ・するとBさんは、Aさんから差別発言をされたと勝手に思い込み、知人の人権擁護委員に訴えました。 ・知人の擁護委員は、Bさんの言う供述だけ聞いて、調査し、報告書を人権委員会に提出しました。 ・人権委員会が、『差別発言!』と判定しました。 ・警察官でもない擁護委員が、Aさんの家宅とか会社職場に、裁判所の捜査令状も無しに押し掛けて来ました。 ・Aさんは事情聴取され、でもBさんの言い分が正当と委員会は判定した後ですから、反論は出来ません。 ・勝手に差別をされた思い込んだBさんと擁護委員との人間関係さえあれば、何とでもされます。 Aさんを差別主義者だと、職場得意先にまで公表され、社会的制裁をされてしまってから、 Aさんは、委員会判定に異議不服申し立てを、ようやく裁判所に訴えます。 先ず社会的に葬り去られてから、裁判所で名誉回復をしなければなりません。 それまで、アナタの会社は耐えられますか? それよりも、 上司Aさんを葬り去ることを選択されますか?
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