- 103 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2013/11/11(月) 21:29:28.90 ID:VwmiTkkF0]
- >>102
アセンと冥王星の合、これは国民が「変わらざるを得ない」状況だと思います。 主にマスコミとの関わり方(Tスクエアに参加する3室天王星、これは今年のテーマと同じ、3室に冥王星) それと自衛隊と疫病(これもTスクエアに参加する6室木星)。 政権に対して国民が失望。試練のとき。この状況に政府はあまり力を入れられない状態。 (10室月土星のゆるい合、2室の土星としかゆるいトラインのアスペクトしかない太陽) 何がしか事件が起きて国民の心を傷つけるのかも。(10室月、1室金星のスクエア) 金融政策はアベノミクスが続いて金融緩和が続きそう。財政が膨れ上がるがある程度節度があっての 膨張か(2室水星海王星の合)。 孤立した火星が不気味。最近、暴走した判決を出す裁判官が目立ちますが、来年更に暴走した、 あるいは任務放棄した判決が出やすくなる? または宗教団体の暴走が考えられます。 あるいはアセン冥王星との関連でいままでの常識的な思考回路が否定される可能性もあります。(9室火星) ざっとホロを読んでみましたが国民がどう変わるのか、見当がつきません。 あと海外に絡むハウスに星が入っていないのが気になります。
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