- 388 名前:本当にあった怖い名無し [2022/09/04(日) 05:15:33.62 ID:+0xeKUUh0.net]
- >>386
それは間違い ウイルス学の権威、本間真二郎医師はこう言っている。 「新型コロナウイルスの自然感染とワクチン接種では、その後の体内反応が全く異なる」 ▼自然感染:破壊されるのは、ウイルスの侵入経路 (受容体) のみ。そのACE2 "陽性" 細胞だけが損傷を受ける。 ▼ワクチン注射:受容体がなくても体内に侵入できる。そのため、破壊される細胞は全身に及ぶ。被害細胞の数も多くなる。 ウイルスはACE2 受容体からさらに奥の細胞に侵入しようとしても損傷を受けていない元気な細胞が持ってる免疫の壁に阻まれて全身に回らない。そこで叩き潰される。免疫がよほど弱っていたら知らないが。 一方でワクチン注射は免疫の壁をすり抜けて抗原のスパイクタンパク質を合成するmRNAを含む液体を血流に乗せて全身に送り届けることになる。ワクチン注射によって作られるこの抗原じたいが人体に有害で、自然感染よりもワクチン注射のほうが確実に作られる。 抗原を作るmRNAはカタリン・カリコ氏の工夫で、体内で分解されにくく加工してある。つまりワクチンのほうがスパイクタンパク質が原因の血栓症などを起こす確率が高いのだ。カリコ氏の研究目的は表は抗原抗体反応を確実に起こすためだが、実はワクチンを遅効性の毒にする研究だな。
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