- 712 名前:光の預言天使E.T2021(幸運期到来 技術勝利) [2019/02/15(金) 17:26:23.30 ID:U4/fzyRJ0.net]
- 近い将来、マイホームを持ちたいというより必要なのですが、
それは古い時代遅れで並の人物であり、 私より目上の存在である祖父母や親戚が邪魔だからです。 私は崇高な使命を持って地球の解放と発展のために尽くし働いているので、 5次元霊界レベルの古い常識に縛られている人が身近にいるのは 私や社会にとって有害でしかないのです。 なので一般人が夢見るマイホームの夢というより、実務として自宅が必要なのです いっそのこと会社所有にして経費で落とすべきかもしれません。 私は寝ている時と食事しているとき、雑務以外はすべて自己向上と社会のために生きているので。 自宅を持つ手段として、普通に就職して住宅ローンで自宅購入するという方法があります。 それほど高い金額にはならないので、高くても1500万円程度でしょう。 首都圏のように新築マンションや新築住宅土地込みで4000万円以上とかにはなりません。 1500万円なら低金利下で月額7万返済で20年程度で返せそうです。 ただ、意外とかかりますね。月額8万円なら17年くらいのようです。 月額9万円で15年程度のようです。月額9万円返済がいいですかね。 いや、多少無理が来ても月額10万円返済で14年で返します。 と思ったのですが、複利計算は怖いですね。 借金するととんでもない額に膨れ上がるようです。 これじゃ完全に銀行の奴隷です。 買うのではなく預言者として住宅の寄進を受けたほうが良さそうです。 寄進 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%84%E9%80%B2 寄進(きしん)とは、ものを「寄せまいらせる」の意であり、 寺院や神社などに土地や金銭、財物を寄付することである。 寄進の趣旨や品目などを書いた文書を寄進状という。 寄進される財物は寄進物とよばれ、日本では太刀や甲冑、弓矢などの武具や馬、 米、銭貨などが寄進物となった。 なお、中世日本では「寄進されたものは悔返や徳政令の対象にならない」という慣習があった。 歴史的にみて重要な寄進物は土地であり、土地を寄進する行為は、 しばしば世俗の権力と宗教権力とをとりむすぶ役割を果たしてきた。
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