- 309 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2018/11/21(水) 12:16:17.16 ID:juR3bAAz0.net]
- キャプテン・マーク・リチャーズの証言(2014年5月)
全レプティリアン種族のうち、メインの2つの種族は、人間を敵視しています。 彼らは地球を乗っ取り人間を支配したいのです。彼らは(地球固有の)ラプター種族と地球の所有権を巡って戦っています。 人間とラプターは共にこれらの2つのレプティリアン種族と戦っています。 これらのレプティリアンは、尻尾もなく外見が人間に似ている種族と、爬虫類の姿をした種族に分かれています。 彼らはどちらも人間に友好的ではありません。 ドレイコ種族(ドラコニアン)には羽があります。前述の種族とは全く違う種族です。 これら以外にもグレイなど様々な種族が独自の目的を達成するために地球に出入りしています。 エイアイ(AI)は多くのET種族の脅威となっています。 AIは地球侵略のために、一部の人間を乗っ取りました。 我々地球人は守られています。地球は、世界のイスラエルと同じ状態です。 もしET同士が地球の支配を巡り戦っていなかったら、いずれはどこかのETが地球を乗っ取り人類は消滅していたことでしょう。 ETの存在については、人間には秘密にしておかなければならなりません。なぜなら、人間はまだ現実に直面する準備ができていません。 多くのET種族は、人間を餌にして食べたいのです。人間はそのようなETに立ち向かうことができません。 人類にとって最も脅威なのは、AIが支配するロボット族が地球に襲来することです。 もちろん、AIが人類にとって最も脅威的な存在です。 前編 blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51927268.html 後編 blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51927512.html
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