- 821 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2011/11/15(火) 22:02:28.53 ID:lNH7YVIV0]
- >>797氏のレスがまとまってるので利用
アガスティア=現代で言うアカシックレコード →多分○。語源とか由来とかはNtk/Dntなのか記憶に無い。 クオリア=幽体、霊魂?(魂とは別物とは聞いているが…。) →△意識とかスーパーエゴとかに近いらしい Dnt=禁則事項=「未来人さんは知っている」が我々に教えてはいけない情報 →△単純に自分の記憶が所々消されてるからそう判断してる アガスティア、クオリアの概念がある=肉体的に生きたまま(死ぬことなく)、アガスティア、クオリアとコンタクトを取れる 科学技術が3129年には既に確立されている →○まあアガスティアは仮想サーバみたいなもんだからね。アクセス自体は可能。 →クオリアだけの連中=「人だか動物だか分からない連中」と思ってた。それについては後日。 ラシャ=地球上でかつて超高度古代文明を築いた種族→現代において、文明跡やKerodon. callidus. tellusの化石出土可能? →多分× ラシャ間のモラトリアン時代にお掃除し尽くしてるからね。 →補足 US/MINにラシャさんの最大都市があったけど、おバカなお猿さんたちが「鉄鉱石」として掘り出し尽くしたらしい。 友ラシャにも「だからお前らは愚鈍なんだよ」くらい言われた(´・ω・`) >>797-798の回答 @重力子じゃなく、>>702で触れたように変調方式に近い概念。 Aアガスティアに時空の概念が無い(当てはまらない)。 自分は多分、アガスティア経由で1990のJP/OSHに飛ばされた。 B固着先は1990年のある病院のICU。5歳の男の子。 気が付いたら真っ白な部屋に居た。 その子の肉体は健全だったが、スピンは完全に消失していた。 C6000万ナントカという単位(人じゃない)だった気がする。 D上で回答済み。多分実体がない。嫌な思い出。 Eラシャはそこまでエラくありません。決定権があるのは「自然」という存在。 「自然」は「乱雑さ」を維持する。 F>>816
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