- 150 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2011/07/16(土) 15:30:01.49 ID:Lqg09DSO0]
- ●板垣英憲・情報局メルマガ(7/14、07:00 配信)よりコピペ
ソース、続きはfoomii.com/00018/201107140700004596 菅直人首相は、米国リチャード・アーミテージ元国務副長官から「米国債1000兆円分を チャラにする署名」を迫られ、マイケル・グリーンにも責め立てられて苦しんでいる 菅直人首相が、苦しい立場に立たされている。といっても、与野党からの「退陣要求」に 対してではない。米国からの「無理難題」を突きつけられて、どうすべきかに苦しんでいるというのだ。 その「無理難題」とは、日本が米国から購入している米国債を「チャラにしてくれ。ついては、 そのための署名をして欲しい」という要求である。 この要求は、米国CIA軍事部門の資金担当を務めている大ボスであるリチャード・アーミテージ 元国務副長官が、戦略国際問題研究所の主催で米経済人を引き連れて、6月20日から23日の日程で 訪日した際、菅直人首相に直接、提示されたという。 これと引き換えというか、見返りというか、菅直人首相は、「行けるところまで、政権を担当して行け」と 言われたという。逆に言えば、「借金を棒引し・・・ CIA軍事部門の大ボスが直談判とは・・・尚更、地震兵器で脅かし受けてるとしか思えんな
|

|