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↑キャッシュ検索、類似スレ動作を修正しました、ご迷惑をお掛けしました

ヒサルキヒサルキヒサユキ



1 名前:ロザリー ◆PiGJDrhfQc [2010/06/03(木) 15:47:45 ID:tYnzbPu8O]
こわい

100 名前:ロザリー ◆PiGJDrhfQc mailto:sage [2010/08/27(金) 04:38:00 ID:nxAoNey50]
にぱー☆

101 名前:ロザリー ◆PiGJDrhfQc [2010/09/02(木) 07:05:48 ID:FBv2oqhI0]
ヒサルキこわいのです☆

102 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/09/04(土) 10:57:20 ID:ptRbBpan0]
三宅ヒサルキ☆

103 名前: ◆O3AcGO/g7k mailto:sage [2010/09/08(水) 22:42:48 ID:MCMKrujKO]
\保守/


104 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/09/09(木) 00:11:17 ID:dTFMR5su0]
ヒサルキは猿の皮を着る化物なので、漢字で書くと皮猿着とか被猿着とかそんな字になるんだろうか。
個人的には寄生虫の一種で、宿主を食い尽くしながら異常行動を起こす未知の寄生虫だと思ってる。

105 名前: ◆O3AcGO/g7k mailto:sage [2010/09/09(木) 16:59:27 ID:iNSKxGKzO]
>>104
なんか漫画の犬夜叉の
「奈落」と被るのは
自分だけだろうか‥

アレも確か猿の皮被ってたよね?

106 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/09/09(木) 18:57:22 ID:dTFMR5su0]
高橋留美子も漫画描く時に色んな妖怪とか昔話を調べただろうから
猿の皮を着る化物の話を知っていたとしてもおかしくないな。

107 名前: ◆O3AcGO/g7k mailto:sage [2010/09/09(木) 21:09:01 ID:iNSKxGKzO]
>>106
おおぅ!
理解してくれてウレシス

妖怪漫画といえば
「うしおととら」にも
目が見えない男の子のために
人間の目を集める奴いたよね?
森に住んでる猿っぽい奴


108 名前: ◆O3AcGO/g7k mailto:sage [2010/09/09(木) 21:18:12 ID:iNSKxGKzO]
訂正>>107
うろ覚えだったから
ググッてみたら違う話だった

おまえは人間になれない・・・
おまえは、なまはげにもなれなかった……
元の飼い主の史代さんを襲った時、猿であることもやめた………
うわああ、助けてくれ!
体が乾いちまうよう!!
なまはげでも猿でもない…
おまえはそこでかわいてゆけ。

↑って話だったね スマソ




109 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/09/09(木) 22:51:39 ID:dTFMR5su0]
>>107
うしおととらの目の見えない少年の話の化物はサトリだったと思う。

猿の化物自体は他の話(うしお達が東北か北海道に行った時)に
人間の皮を剥ぐ猿がいて、猿が小さい頃は人間のペットで飼い主から
「お前が人間だったらなー」みたいな事言われて、最後には自分の皮が無くなって
干からびて死んだ話があったと思う。
(しっぺい太郎だか白太郎って名前の犬がキーワードだったかな?)

110 名前: ◆O3AcGO/g7k mailto:sage [2010/09/10(金) 11:39:55 ID:qdkPMZ3uO]
サンクスコ>>109
そうだ「さとり」だった
いい話だったよね、アレ

他に猿関係の話あったっけ?

111 名前:ロザリー ◆PiGJDrhfQc [2010/09/15(水) 14:37:02 ID:cqlP7pvMO]
さとり☆

112 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/09/17(金) 17:15:36 ID:vwUT1DmMO]
数年ぶりにきてみたけど、あの盛り上がりはどこいったんだい

>>1が住むどっかの島の鉄柱になんか刺さってたりヒサルキっぽい神楽を調べるスレの後日談が気になる



113 名前:ロザリー ◆PiGJDrhfQc mailto:sage [2010/09/19(日) 18:56:46 ID:jYfUrxmoO]
そのスレ気になりますです。

114 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/09/20(月) 01:27:21 ID:Y/VVEfFU0]
>>112
kwsk!
ダンナが神楽やってるんで聞いてみたい

115 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/09/20(月) 10:23:58 ID:zFxjpwi/0]
>>112
覚えてるw
ってか、研究室の教授とかに聞いて、
色々カキコしてたわw

魚と、サルと、獅子だったけ
海のから来た奴vs山の荒神サル

あと、ブリだったか、家の軒下に吊るしておくんだよな、魔よけで

116 名前: ◆O3AcGO/g7k mailto:sage [2010/09/26(日) 17:57:53 ID:CMYDv2YeO]
ほっしゅっしゅ!


117 名前:本当にあった怖い名無し [2010/09/28(火) 08:19:57 ID:IdCzf+vZ0]
(◞‸◟)

118 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/09/28(火) 08:47:49 ID:/sKd9P7S0]
>>89
創作物を批評するのに偉そうもクソもあるかアホ
お前はマンガ読んで面白い面白くないの判断もできないのか
ってできなさそうだな、その感じだとw
添削くらいやろうと思ったらお前以外の大半はできるんだぞ



119 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/09/28(火) 17:32:22 ID:6pSfVs6P0]
今更こんなレス返すなんて余程悔しかったんだなww

120 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/09/28(火) 23:10:58 ID:/sKd9P7S0]
その「はいはい俺はそんな昔のこと相手にしませんよ草草」スタイル
煽ってるつもりだろうけど白々しいから
青筋立ててんの丸わかりだぞ

121 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/09/29(水) 04:19:11 ID:T8vgPiYR0]
必死だね

122 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/10/02(土) 22:32:53 ID:xhPuQ/2g0]
90で死んだババァの黒歴史ノートにヒサルキらしい旧日本軍のバイオ兵器があった
ババァは中野学校の女スパイという設定でドイツで兵器企業の邪眼兵器と対決するwww
しかしヒサルキっぽいのは頼もしい異能の仲間の一人に基地ごと全滅させられた設定だったwwww
ヒサルキよええwww
その仲間ってのが覚醒すると能力無効化系のバーサーカーになるwww
中2病の王道なんやなw
これをパクって俺もラノベデビューなんやなw

123 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/10/02(土) 23:21:55 ID:xhPuQ/2g0]
大戦初期で旧軍内部で異能兵器のコンペが3つあって
邪眼とヒサルキと超人兵士の各計画が争ってるって設定は使えるぞ!
それとは別ラインに宇宙から来た軍隊の兵士の体内にあったコンピュータのCPUっぽいの
を利用した設定は言及だけだから使えないぞ
さすが設定倒れの黒歴史ノートの定番だ
お前らパクんなよ?



124 名前:ロザリー ◆PiGJDrhfQc [2010/10/06(水) 04:15:00 ID:xXvH46UPO]
>>122-123
お〜

125 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/10(日) 16:22:23 ID:im4KZpQl0]

  自治スレで何が議論されてるかわかってるのか?
  LRが大幅に変更されてしまうとどうなるか、今の流れでは雑談系やオカルトの話題が
  少ないスレは板違いとして削除されやすくなっていく。
  決まった後で文句言っても遅い。↓ の自治スレを1度でもいいから覗いてみろ。

     こういった流れを許していていいのか????

179 : ◆FFLmM2S2Jo :2010/10/10(日) 14:17:57 ID:l+hJlonX0
>>176
板違いのスレが乱立しているからです

政治系 願掛け呪詛系 霊視系 雑談系 宗教系 個人占有系などなど

>オカルト板にあっても問題ないものばかりに見える。

上記の板違いのスレが乱立してる状態は大問題ですね

  toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1286621937/
  オカルト超常現象板 自治スレッド 25

126 名前:ロザリー ◆PiGJDrhfQc mailto:sage [2010/10/10(日) 20:43:29 ID:hW+M2mSxO]
このスレは妥当だと思うのです☆

127 名前:ロザリー ◆PiGJDrhfQc [2010/10/10(日) 20:46:47 ID:hW+M2mSxO]
age

128 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/10(日) 20:52:49 ID:uJ+/cCgLO]
>>126
お前が洒落怖に来なきゃいい話だし
テメェのせいでなんかあったらどうすんだ
後お前が、このスレをアゲて説明する事でもあるまい

キャラ変更してから、オワタなロザリーw



129 名前:ロザリー ◆PiGJDrhfQc mailto:sage [2010/10/10(日) 22:04:52 ID:hW+M2mSxO]
>>128
粘着お疲れさまなのです☆

130 名前: ◆O3AcGO/g7k mailto:sage [2010/10/11(月) 17:02:32 ID:v92RX89SO]
>>129
ロザリーちゃん乙だったね(*´▽`*)

131 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/12(火) 23:25:06 ID:L0M944K00]
オカ板ひさしぶりだ
もことかいうコテはどこにいった?

132 名前:ロザリー ◆PiGJDrhfQc mailto:sage [2010/10/13(水) 18:33:55 ID:U+YawQPoO]
>>130
はいです☆

>>131
もこはオカ板のアイドルなのですよ☆

133 名前:ロザリー ◆PiGJDrhfQc [2010/10/15(金) 19:59:15 ID:iDP2RLjDO]
age

134 名前: ◆O3AcGO/g7k [2010/10/18(月) 19:31:44 ID:DW2cGsUtO]
よいしょっと。

135 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:age [2010/10/19(火) 07:02:35 ID:HYnz+btZO]
こらしょっと

136 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 [2010/10/20(水) 04:50:05 ID:sFMxTPguO]

さりゅじゃ!っていうお話を誰か知らないですか?もしご存じでしたら誰か本当に教えて下さい。よろしくお願い致します!

私は残念ながら題名しか知らず読んでいません。ヒサルキと関係ない話かと思いますが…なんだか、今日ヒサルキの話を読んだ直後にこのさりゅじゃ!の題名が頭から離れないです。

凄くこの話を読みたくなったのですが、なぜかどこにも見つからないです。2ちゃんのオカルトの有名なスレ&まとめ系にあったか、有名なオカルトサイトなど数ヵ所にあった記憶があるのですがわからないです。
誰かこの話かこの話のあるサイトをご存じでしたら貼って頂くかサイト名を教えて下さい。すみませんがどうかよろしくお願いしますm(__)m

なぜ頭に浮かんだのか全くわからないです。ヒサルキとは関係ないとは思うのですがなぜか気になって仕方がありません。

ところで、気になることが。
1、ヒサルキ→きひさる(かもしれないこと)はわかりましたが、 なんでヒサユキと間違えたのか気になります。ただの聞き間違い?

2、もしキヒサルとヒサルキが同じならなぜヒサルキになったか?誰かがうわ言か何かでこのセリフを連呼した?「キヒサルキヒサルキヒサルキヒサルキヒサルキヒサルキ…」


3、ヒサルキ→キヒサルのようにヒサユキを変えると


ヒサユキ→キヒサユ→キヒ・サユ→さりゅ?

などとさりゅになるのは苦しい気もしますがこれに気付いた瞬間なぜだか、さりゅじゃ!の話が気になるというか早く読まなければという変な焦りが出てきました。多分ヒサルキと関係ないと思うのですが気になって仕方ありません。

それとなぜか何回も読んでいるヒサルキの話をなぜか急に読みたくなり久しぶりに読んだら…なんだか続き=新しいヒサルキ関係の話が読みたくなってしまいました

続きなんてもうないはずなのに…


とにかく、お願いします。私も探していますが、さりゅじゃ!という話をご存じの方は誰かお話かサイトを教えて下さい。難しければどんな感じの話かだけでも教えて下さい。急ですみませんがなぜか焦っています。本当にすみませんが誰か本当によろしくお願い致します!


137 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/20(水) 05:31:46 ID:iuSF3+/hO]
知りません。



どっこいしょっと

138 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/20(水) 06:19:56 ID:aFjS6DUpO]
ttp://090ver.jp/~usoriro/osusume/osusume2/43-1.html



139 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 [2010/10/20(水) 06:28:03 ID:sFMxTPguO]
嘘嘘嘘!!早っ!本当にありがとうございましたm(__)m

140 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/20(水) 16:40:05 ID:/vb83B820]
お前ウザイから死んで来い

141 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/21(木) 03:16:33 ID:71lg7QZWO]

↑取り憑かれないでねん(笑)

>>139です。本当にありがとうございました。しかし、似た名前の話や登場人物などの話は今までたくさん読んだのになぜ名前だけであの話が浮かんだか本当に謎です。

私も↑の人みたく取り憑かれたかな?本当に謎。

けど、なぜかもう存在しないヒサルキの新しい続きが見たい気持ちがあり仕方ないです。

今まで何回も読んだのに本当に意味がわからないです。気味が悪いかもです。ではまた☆



142 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/21(木) 03:30:45 ID:Ig09CfLeO]
(゚Д゚)ウザー

143 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/21(木) 08:36:28 ID:71lg7QZWO]

↑ウシシSHI(*^o^*)☆牛の首〜☆


144 名前: ◆O3AcGO/g7k mailto:sage [2010/10/21(木) 20:25:31 ID:74jWgPsjO]
>>143
(゚Д゚)…

145 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/21(木) 20:54:50 ID:sXYJDaBA0]
マジでウザイな・・・

146 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 [2010/10/21(木) 21:34:32 ID:eBJ3LrM2O]
今更だけど
>>43
九州(全域かは分からない)
>>45
そうだ「ほっつき歩く」に近いかも

あれからすぐ規制されたから忘れてたm(_ _)m

147 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 [2010/10/22(金) 02:38:49 ID:Lzk+MNXZO]
ヒサルキルキ

148 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 [2010/10/22(金) 02:56:25 ID:S7GaUvI5O]
狂犬病の猿




149 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/22(金) 03:16:11 ID:pWYYkrtLO]
関係あるかどうか解らんが

23: 2010/10/02 03:01:34 RzxHCsqq
夜中に福島から白石に車で帰る途中、20人以上の人々が
猿を先頭にぞろぞろ歩いているのを見た 

猿は二足歩行していた

150 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/22(金) 04:38:40 ID:TTfVit/TO]
>>104
「被猿鬼」の方がしっくりくるけど…

猿を被る鬼……


こわいなぁ

151 名前: ◆O3AcGO/g7k mailto:sage [2010/10/22(金) 09:43:34 ID:Hz89C4KgO]
>>149
何コレ?後からじわじわ来て怖すぐる‥
なんかの宗教?
猿(もしくは猿の皮を被った人)が教祖?

152 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/22(金) 10:25:36 ID:HNbNx40E0]
>>149
KOEEEEEEEEEE

153 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 [2010/10/22(金) 17:47:28 ID:BS9QR4b+0]
犬、猿にかまれて死ぬ 2010年10月22日(金)11時21分配信 読売新聞 

news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/yomiuri-20101022-00385/1.htm



154 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/23(土) 02:44:36 ID:wJivTdqGO]

人は昔は猿だったった=猿が進化して人間になったって言われてるよね。

あと昔話だけど、桃太郎家来の猿が鬼に何かもらった?もしくは呪い系を移された?

ちなみに、エイズを最初に発症した人は猿に移されたのが元だしね。

けど、その元凶の猿は一体どこでその病気に感染したのさ?

あんまり知らないけど、色々猿って何かあるのかな?もしかして、人間になりたがってのかな?
なんか色々と感じた


155 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/23(土) 05:25:11 ID:BOXKfjVFO]
>>154
桃太郎の家来は、
鬼門の反対の干支を当てはめたもの。
申酉戌。

あまり関係ないと思う。

156 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/23(土) 05:44:19 ID:BOXKfjVFO]
いやあぁぁぁ
自分のID、箱ぉぉ



ことりばこ探しに行ってくるわ・・・

157 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/24(日) 02:20:22 ID:wSczZv7vO]

>>155そうでしたか。ありがとうございます。

けど、猿の皮を被る鬼だからつい偶然だなあ〜などと感じてしまいました。

あと、また関係ないでしょうがそういえば、猿夢っていうある意味めっさ怖い話ありますよね。あれなんで猿夢っていうんですかね?謎です。モンキーバスだから?←違うと思うけど。人を殺すこびとが猿みたいだから?

とにかく名前の由来が気になりました


では、関係ないでしょうが最後に猿にちなんで、猿みたいなものの話を載せていきます。↓

kimyo.org/toshi/toshi.5/toshi.5213.htm


サルモネラ菌の猿は去るのでさ(あ)る(笑)
うざさる(む)っ…く(-o-;)

ではまた〜☆(*^o^*)☆イTUVイ~



158 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:age [2010/10/24(日) 02:25:49 ID:wSczZv7vO]
>>156箱もまたniceな偶然ですね(笑)

ちなみに、私のIDは寝てるzZと両手でVブイサインしてるような手鰍フIDに見え…るようにます(笑)ではまた☆(*^o^*)☆イTUVイ~




159 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/24(日) 02:32:38 ID:dw0K1LnWO]
>>149
せっかく怖いところ申し訳ないが単に畑を荒らす猿をみんなで捕獲しようとしてただけじゃない?
それに猿は人間みたいに立って歩くだろうよ。

160 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/24(日) 07:21:35 ID:iERthJNJO]
>>159
猿は人間と骨格が違うので、地面を移動するならば四つん這いの方が早い。
二足歩行する猿は、芸の為だったり
平地で間違えて降りちゃって、危険を早く察知しようとする為。
二足歩行で素早く(人間のように)歩くのは無理。
骨格上、骨盤についてる股関節の可動範囲からいって、
人間と似たような速度では歩けません。


161 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/24(日) 07:25:43 ID:iERthJNJO]
ああ、また間違えて途中で書き込んでしまったorz

もし、駆除や忌避のために追い立てている場面だとしたら、
「猿」であるならば、ものすごく不自然な場面になりますね。
猿なら追い立てれば「四つん這い」で走って逃げます。
悠長に、二足歩行で逃げる猿はいません。

162 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/24(日) 08:07:25 ID:iERthJNJO]
>>157
「猿夢」という題は、投稿者自身でなく
読んだ人が付けていたと記憶しています。
(私自身、リアルタイムで見ていたわけではなく、
まとめサイトがいくつもできていたので、見て回るうちに知った次第)
猿夢という題については
寂れた遊園地にありそうな、「お猿の列車」に似たような
しょぼい作りだった事などでしょうね。
なにせ、長文なお話なので
「あのお猿の列車みたいなのの夢の話」
というよりは、印象に残った部分を抜き出して「猿夢」としたのではないでしょうか?

なんにしても、初めて読んだ時には衝撃を受けました。
もし、自分もその夢を見て
「次は〜ミンチ〜ミンチ〜ソーセージ工場〜」
などというアナウンスを聞いてしまったら……と。

163 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/24(日) 08:49:59 ID:iERthJNJO]
>>157
連レスすみません。
リンクのお話読みましたが
もしかしたらヒサルキだったのかもしれませんよね。
なんにせよ、深追いせずに
追い払った程度なので他に被害が出なかったのかな。

でも猿は頭が良いので、牛の餌など
労せずして手に入れられると学習したのかもしれませんしね。
恐怖心というものは、たいしたものでなくとも「そのように」見せたりするものですし。

個人的には、未知なるもの
この世ならざるものであったのでは?
と、恐いもの見たさ心はあるのですけれども。


164 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/24(日) 19:37:49 ID:PfBH4k260]
今さ、熊だけじゃなく、猪や鹿の食害も多いじゃない、
だから、ヒサルが出たら逆に良いのかもってふと思った。

165 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/24(日) 20:49:31 ID:cWI9StJiO]
>>149
何年か前に、身のまわりで変なことが起こったら実況するスレで
深夜にもかかわらず大人数がねり歩いてるのをみたとかいう
レスがあった気がする その時猿がいたかどうかは憶えてないが
想像するとなんだか気持ち悪いな

166 名前: mailto:sage [2010/10/25(月) 03:19:26 ID:D/fZ4pDTO]
↑の話は2つの話と何か関係ありそう…宗教とかかもしれないけどさ…不気味だね

167 名前: ◆O3AcGO/g7k mailto:sage [2010/10/25(月) 03:54:58 ID:RCOL80n0O]
>>165
それって一昨年の正月明けの話じゃなかったっけ?
夜の1時過ぎに10人位でゾロゾロしてたって奴

168 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/27(水) 01:37:54 ID:RX2Rr4J7O]
↑急に返答や返信が無くなるのも微妙に怖いね

わかる人はそのレスの話なのかとかちゃんと答えてほしいですね





169 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 [2010/10/28(木) 00:50:19 ID:6CftshhKO]
情報求むage

170 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/28(木) 14:17:22 ID:sxmP+v8jO]
奇妙っていうケータイサイトの中長編にヒサユキの誕生の話がのってますけどこのスレの人は読みましたか? なかなかこわいです

171 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 [2010/10/29(金) 00:36:43 ID:oDmcuvJcO]
>>170
URLくれ

172 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/29(金) 01:19:27 ID:r+3lcxeaO]
>>170
↓↓これか?


こんな所でヒサユキの名前に会うとは、実際のところ驚いている。
彼女の事について真相を伝えるのは私としても心苦しいが、
だがこの様に詮索を続けさせるのは寧ろ彼女にとっても辛いことだろう。
そのため、ここで私は真相を明かそうと考えるが、その前にこれを読む者には一つの心構えを御願いしたい。
すなわち、彼女については、その一切を忘れてしまうこと。
これは、貴方と彼女のためである。
では、始めよう。

話は昭和十九年に遡る。
ここは若向きの掲示板であるだろうから、昭和年号で表記しても余り感興は沸かないかも知れない。
ならば、1944年としたらどうだろうか。
そう、日本が敗北する一年前のことである。
戦火は日増しに激しくなり、私の在籍していた帝国大学大学院でも、
文系ばかりか理系までも学徒出陣を余儀なくされていた。
そんな頃の話である。
私は民俗学を専攻しており、その研究主題は「鬼」であった。
有名な桃太郎の昔話に代表されるように、鬼にまつわる話は枚挙に暇が無い。
巷間に流布されている通説によれば、彼ら鬼は日本に漂着した露西亜人である。成る程、赤ら顔や巨躯などは正に鬼の風情そのままであることだろう。
而るに、私が採った手法は、日本の鬼と中国の鬼とを比較検討することであった。
御存知の方も居るかも知れないが、中国の鬼は、日本で言うところの幽霊に相当する。
すなわち、前者が物質的であるのに対して、後者は霊気的存在であるのだ。
恐らく鬼が中国から日本へと流入する際に、何等かの変容を遂げたものと私は考えていた。


173 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/29(金) 01:22:01 ID:r+3lcxeaO]
さて、ここで彼女について話さねばならない。
先述したように、彼女についての一切を忘れて頂かなくてはならないので、その名前については伏せておくことにする。
ただ、彼女は日本を代表する高名な生物学者(恐らく、誰もが一度は教科書で名前を見たことだろう)の一人娘であった。
そして、彼女自身も帝国大学大学院で生物学を専攻しており、その研究主題は「身体改造」であった。
物資も兵員も不足する中で敗勢を覆すために、彼女は軍部の支援の元に、兵員の身体そのものを改造する研究を進めていたのである。
しかし、その研究は失敗の連続であったらしい。
して、後者は霊気的存在であるのだ。
恐らく鬼が中国から日本へと流入する際に、何等かの変容を遂げたものと私は考えていた。
そんな時に、私と彼女は出会うことになる。
鬼に対する私の解釈に彼女はひどく興味を持ってくれて、私達は「鬼」を介して何度か議論を交わすようになった。
そして、何時しか私達は惹かれ合い、逢瀬と恋文を交わす仲となっていった。
そんな頃、彼女について良からぬ噂を耳にした。
彼女の研究を支援しているのは、軍部ではなく、実は「組織」であるらしいのだ。
だが、「組織」については、私もよく知らない。
聞くところによれば、それを構成するのは軍部・財閥・皇族・神道関係者・帝国大学の学者であり、
言わば天皇が傀儡としての表の顔であるならば、「組織」は実験を握る裏の顔であるのだ。
このように書くと如何にも胡散臭いのであるが、
一説によれば、松代大本営の造営も彼らによって立案実行されたものらしい。
或る日、私は冗談混じりに彼女にそれを問い質してみた。
彼女は肯定も否定もせず、ただ笑っていた。
しかし、その次の日に、私が所属する研究室の扉を敲く者が居た。
軍服に身を包んだその将校は、自分は冷泉中尉であると名乗った。
彼の話はこうである。
優秀な生物学者である彼女を中心に、この度、新規研究計画を立ち上げたい。
ただ、その研究内容は甚だ特殊であり、かつ国家の存亡を左右するので、
諜報対策のために人里から離れた特別な研究所を建造した。
そこで、彼女と懇意にしている私も、共にその研究所で働いてはもらえないものだろうか、と。


174 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/29(金) 01:23:35 ID:r+3lcxeaO]
昨日の出来事とを合わせ考えるならば、彼の話はひどく疑わしいものであるように思えた。
冷泉という名前は如何にも偽名のようであったし、
殊更に自分が軍部所属であると主張しているようにも取れたからである。
私は「時間を頂きたい」と返すと、その日は彼に御引取り願うことにした。
その夜、この話を彼女に伝えた。
すると、暫く逡巡する様を見せていたものの、次の様に喋り出したのである。
彼女にとって、鬼に対する解釈は私のそれと全く異なるものであった。
私が霊気的存在から物質的存在への変容を民俗学的に捉えていたのに対して、
彼女はそれを生物学的に捉えていたのである。
簡明に述べるならば、霊気的存在が物質的存在に宿ることによって、後者は前者へと生物学的に変容するのである。
具体的に述べるならば、人間が幽霊に憑かれることによって、彼は鬼となるのである。
そして、その鬼となった人間を、大日本帝国軍は兵員として用いようとしているのである、と。続けて言う。
私との議論の中から、彼女は先述の生物学的変容を理論化していった。
また、今回の新規研究計画というものも、これに関するものである、と。
「覆水、盆に返らず」とは正にこの事であるが、だが私はここで彼女を引き止めておくべきだったのだ。
確かに、軍部が関係する研究に携わっていれば、学徒出陣から免れる事が出来るという自己保身の意図はあった。
だが、弁解が許されるならば、俄かには信じ難い彼女の理論が成功を収めるかという学究欲、そして何より、
恋慕する彼女から離れたくはないという感情が存在したのである。
何れにせよ、私は彼女との同行を了承し、「ヒサユキ」は誕生してしまったのである。


175 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/29(金) 01:25:31 ID:r+3lcxeaO]
その研究所は、成る程、山深い場所に位置していた。
だが、そこに至る途中の車内では私の両隣を体格の良い兵隊が占め、その研究所までの途上は判然としない。
漸く窮屈な車内から解放され、私達は研究所の前に立った。
そこで、私は少しく違和感を覚えたのである。
何故なら、新しく建造したにしては、いやに研究所は古びていたからだ。
元は白かっただろう壁は黒く薄汚れ、所々のペンキが剥がれ落ちていた。
そして、私と彼女はこの研究所で働くことになった。
そうは言うものの、私は民俗学を、彼女は生物学の研究をそれぞれ進めるだけであり、
帝国大学大学院の頃と同様な生活を送っていたのである。
だが、一つ気になる点があった。
それは、彼女が何処かに行ってしまう時間帯があったことだ。
研究所職員の誰に尋ねても芳しい返答は得られず、当の彼女に聞いても言葉を濁すばかりで要を得ない。
その一方、着実にその時間帯は増えていった。
いよいよ変しいと思っていた矢先、或る日、私は研究室の窓の向こうに彼女の姿を見つけた。
どうやら、研究所から何処かに行くようである。
だが、先述したようにここは山深い場所であり、近くの村落まで歩いて半日以上もかかるのである。
そこで、懸案の謎も解決すると思って彼女の後をつけたのは当然であった。
すると、彼女は深い山に独りで分け入って行く。
ちょうど真昼であったものだから私も玉の汗を落としながら、何とか引き離されないように続く。
不意に視界が開けた。
木々が綺麗に切り払われて作られた広場、そこに建っていたのは、小じんまりと古びた神社であった。どうしてこんな場所に、と私が訝しんでいると、彼女はそのまま入口から入って行ってしまう。
さてどうしたものか、と私は暫く逡巡していた。
蝉の声がいやに煩かったから、きっとその時は夏だったのだろう。
−−と、入口に人影が。
それは、白い羽織と袴を着けた幾人かの神官だった。


176 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/29(金) 01:26:53 ID:r+3lcxeaO]
まるで何かを迎えるように、彼らは入口の前に整列する。
そして、そこに姿を現したのは他ならぬ彼女だった。
だが、少しく様子が変しい。
ぢっと目を凝らしていた私は、小さく声を漏らしてしまった。
彼女の口からは鮮血が流れ出し、両手や着衣には得体の知れない赤黒いものがこびり付いていたからである。
何事か呟くよ私はどうすることも出来ない。
蝉の声が煩い。

研究所に戻った私を待っていたのは、あの冷泉中尉であった。
彼は研究所前の門で独り立っていた。
恐らく顔面蒼白だったろう私は、一礼して彼の横を通り過ぎようとする。
その時、彼は通り過ぎざまに言ったのだ。
この研究も佳境に来ているので、暫くは彼女と会うのは慎んで欲しい、と。
実際のところ、私はそうせざるを得なかった。
何故なら、これ以降、私は研究室から出るのにも相応の理由が必要となり、これは体の良い軟禁状態だったからだ。
だが、一日の内の数十分ではあったが、私と彼女は会うことが出来た。
あの神社での一件を問い質す事には気が引けたものの、そんな事を忘れさせてくれる様な事が起こったのである。
彼女が私の子を宿したのである。
私達は自分が子供になったみたくはしゃいで、この子の名前を考えた。
そして、二人の名前から一字ずつ取って、男の子だったらこの名前にしようと決めたのだ。
「久幸」と。


177 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/29(金) 01:30:20 ID:r+3lcxeaO]
この後の事は余り語りたくない。
だが、一言で述べるならば、私と彼女の日々は壊れてしまった。
いや、壊れてしまったのは私と彼女の方なのかも知れない。
とにかく、その夜、私は罵倒と悲鳴で目を覚ました。
私は暗闇でそのままぢっとしている。
何か物が壊れる音が研究所中から聞こえる。
それは高い/低い/鈍い/鋭い/乾いた/湿った在りと在る破壊音だった。
どれだけ経っただろうか、唐突に音が止む。
油に火を入れると、それを明かりに廊下へと出た。
そこには何人もの研究所職員が倒れていた。
慌てて駆け寄ろうとして、気付く。
彼らには全て、何処か部品が足りなかった。
それは手であったり、足であったり、頭であったりした。
腹を裂かれて内臓が零れ出している者は、それを掻き入れようと必死である。
私は何度も吐きながら、何も吐くものが無くなった頃に、漸く研究所の入口に辿り着いた。
そこに滴り落ちていこの後の事は余り語りたくない。
だが、一言で述べるならば、私と彼女の日々は壊れてしまった。
いや、壊れてしまったのは私と彼女の方なのかも知れない。
とにかく、その夜、私は罵倒と悲鳴で目を覚ました。
私は暗闇でそのままぢっとしている。
何か物が壊れる音が研究所中から聞こえる。
それは高い/低い/鈍い/鋭い/乾いた/湿った在りと在る破壊音だった。
どれだけ経っただろうか、唐突に音が止む。
油に火を入れると、それを明かりに廊下へと出た。
そこには何人もの研究所職員が倒れていた。
慌てて駆け寄ろうとして、気付く。
彼らには全て、何処か部品が足りなかった。
それは手であったり、足であったり、頭であったりした。
腹を裂かれて内臓が零れ出している者は、それを掻き入れようと必死である。
私は何度も吐きながら、何も吐くものが無くなった頃に、漸く研究所の入口に辿り着いた。
そこに滴り落ちている鮮血は、所々が途切れながらも、あの山の深くへと連なっている。

178 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/29(金) 01:31:22 ID:r+3lcxeaO]
実を言えば、この後の記憶は無い。
恐らく、研究所からあの神社へと足を運んだはずなのだ。
だが、その間の記憶はすっかり欠落し、次に覚えているのは神社の床に転がる冷泉中尉の死体だった。
私は視線を横にずらす。
くちゃくちゃ、くちゃくちゃ。
そして咀嚼音。
「久幸……久幸……」
彼女は赤子を逆さにして両手で掴むと、湯気の立つ内臓を貪っていた。
私は何も出来なかった。
彼女がすっかりその赤子を食べ終わってしまうまで、私は何も出来なかったのだ。
彼女がこちらを見ている。
きっと私も食われるのだろう。
でも、それでもいいと思った。
そこにあったのは自責の念かも知れないし、或いは違うかも知れない。
「……………………」
私は目を瞑った。
「……………………」
目を開いた時、しかし彼女は何処にも居なかった。
そして私は暫く泣いた。

その後、世間が神武景気に始まる高度経済成長に沸く中でも、
「最早、戦後ではない」と言われるようになっても、私は彼女の足取りを丹念に追い続けていた。
その途上、幾つか彼女の断片を見つけることが出来た。
例えば、彼女は「組織」から「献体丙」と呼ばれていたこと。
何度か家畜を貪り食らう彼女が目撃されたこと。




179 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/29(金) 01:33:55 ID:r+3lcxeaO]
そして、その際に「久幸」と繰り返していたことから、彼女が「ヒサユキ」と呼ばれるようになったこと。
例えば、鬼に関する生物学的変容は可逆性を有していること。
すなわち、物質的存在である鬼は霊的存在である幽霊に変容することも可能であること。
そして、その両変容ともに人間の情念を必要とすること。
例えば、この掲示板に寄せられたヒサユキ/ヒサルキの情報の数々。

以上で、この年寄りの話は終わりにしたい。
そして、この話の一切を忘れて欲しい。
何故なら、誰かが彼女のことを覚えている以上、
彼女は件の生物学的変容から抜け出ることが不可能となってしまうからである。
それどころか、今度は貴方が鬼へと変容してしまうかも知れないのである。
では、私はどうなのだろうか。
勿論、私も彼女についての一切を忘れることにする。
そう、彼女に食われることによって。
本文に於ける乱筆は御容赦願いたい。
また、戦後の生活難の中で食い繋ぐために冒険小説紛いの駄文を書き散らしていたので、部分によっては小説めいているかも知れない。
だが、この「ヒサユキ」そのものに関しては全て真実である。


180 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/29(金) 01:37:49 ID:r+3lcxeaO]
ごめん、>>177ミスった
文が重複しとる…

181 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/29(金) 02:54:08 ID:yfV4Brnk0]
>>122-123と似てるけどこの話が元ネタかな?

182 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/29(金) 02:56:10 ID:w0sRVYF6O]
ご苦労さまです!ありがとうございました!☆T


183 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 [2010/10/29(金) 04:48:53 ID:oDmcuvJcO]
>>172
これかぁ
この話はフィクションだと思ってたけどオカルトマニア的には信憑性ありなの?


184 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/29(金) 05:01:13 ID:xZHfYHtZO]
信憑性も何も調べようがないからなぁ…
自分もフィクションとして読んでたよ。


185 名前: ◆O3AcGO/g7k mailto:sage [2010/10/29(金) 05:45:29 ID:VBpq/ej7O]
>>172-174 乙!
何回読んでも怖いね

186 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 [2010/10/30(土) 22:03:07 ID:gg9HfJ5h0]
こわい。あげ。

187 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 [2010/10/31(日) 03:47:41 ID:Zk6dLI3L0]
ヒサルキって猿憑きの事か?

188 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/31(日) 08:24:40 ID:OZq7MdxHO]
文章の重複がミスと分かりながらも怖かった。
結局なんなんだろう…ヒサユキ



189 名前:自治スレでローカルルール他を議論中 mailto:sage [2010/10/31(日) 09:11:41 ID:mQaMbNNoO]

科学兵器なんたらは多分作り話だよね?多分他も実話ではないだろうけど。

姿が見えない時もあるが→やはり猿みたいな怪物というか魔物みたいなイメージがある。


しかし、あの逃げ出した身よりのない女の子のあの兄弟の話も関係ないとは言い切れない気がする。

本当に結局あれなんだったのかな?気になる。あの兄弟の呪いなのか偶然名前が微妙に似てるだけでヒサルキか何かの生け贄にされたのかもしれないし。

結局わからないけど、関係ないとは本当に言い切れない気がする。


190 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/11/02(火) 04:26:27 ID:fu8dDEDNO]

またレス止まった…。まあ仕方ないけれど

191 名前:本当にあった怖い名無し [2010/11/03(水) 12:18:33 ID:VPAZ9R/LO]
情報求むage

192 名前:本当にあった怖い名無し mailto:age [2010/11/04(木) 02:10:07 ID:T6AvbN9aO]
同感。マジで求む



193 名前:本当にあった怖い名無し [2010/11/04(木) 02:56:05 ID:sSZnv9b4O]
大した情報じゃなくて申し訳ないけどオレも>>165に書いてあるレスは憶えがある
たしか、その行列を写真に撮るとか言ってレスが途絶えたんじゃなかったかな

194 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/11/04(木) 20:11:12 ID:R+xJ1ENxO]
動物の外見を利用する話は
いろいろある
人間に危害を加えないタイプの怪異もあるみたい

195 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/11/04(木) 20:27:08 ID:R+xJ1ENxO]
252:本当にあった怖い名無し :2010/10/02(土) 18:06:44 ID:yXQH3EuJ0 [sage]
心霊現象ではないんですが、不可解っぽいので友人の勧めもあってここに書いてみます。
つまんないと思いますので、暇つぶしぐらいで読み流してください(´・ω・`)

小学2年生ぐらいの頃からうちには代々猫が住んでいるんですが、入れ代わりが少し奇妙です。
最初の猫が居なくなる前に子猫を咥えて帰ってきてから間も無く姿を消して、その子猫も大きくなったら新しい子猫をどこからか咥えてきていなくなり、一週間前にまた同じ事が起きました。
3匹目の猫はまだ居るのですが、なんで毎回変わった入れ替わり方を続けるのかが分からず、しかもみんな癖とかも同じでたまに気味が悪かったりします。

みんな柿木が好き
何もない所に向かってジャンプしたり引っかくような行動をする
寝る時は必ず自分の上で丸まって眠る
夜道を歩きに出ると必ず肩に上ってくる

猫って皆そうなのかなあ?って友人に聞いてみたけど、そんなワケないだろうって言われました。
前の猫の癖を受け継いでるだけなんじゃないかなあって思うんで、特に不可解とか謎があるというわけではありません。
(長すぎてエラー出たんで一度切ります)

196 名前:本当にあった怖い名無し [2010/11/04(木) 20:29:12 ID:R+xJ1ENxO]
253:本当にあった怖い名無し :2010/10/02(土) 18:07:55 ID:yXQH3EuJ0 [sage]
友人もそこまでの話では相槌を打ってくれていたんですが、最初の猫の話を終えた後にここを勧められたので、一応最初の猫を飼った時の経緯だけ簡単に書いてみます。

最初の猫を拾ったのはもう20年近く前で、当時はファミコンぐらいしかゲームがなくて、しかも親にかなりゲームを制限されていたので、友達が遊べない時は裏山にいって遊ぶ事が多かったんです。
裏山は入り口が笹薮に埋もれていて、木の根っこと土が剥き出しの獣道が何とか残っているぐらい人の出入りがない所です。
でもそんな獣道を10分ぐらい上がっていくと原っぱがあって、そこには何故か小さな祠みたいなものと上りやすい柿木がありました。
人がまずこない事から秘密基地みたいな気分で木に登っては町を飽きずに眺めていたのを覚えています。
小さな祠にはその時見向きもしなかったのですが、台風が過ぎた数日後にいったら壊れてほとんど吹き飛んでました。

何を思ったのか、もうぼろぼろだし夏休みの宿題の工作と一緒に新しいの作ってみようと思ったんです。
今に思えばなんてバチ当たりなんだろうと思いますが、当時は頭がかわいそうな小学生でしたので、父親に手伝って貰ってデスクトップぐらい大きさの祠みたいなベニヤ板の塊を作りました。

それを持って裏山に行って祠があった場所に夏休みの工作を置いて、オヤツとして持ってきていた飴玉を置いて帰りました。
最初に飼った猫はその帰り道、後ろからやってきたんです。
ずーっとついてくる灰色の小さな猫を見て、変な猫だなーって思いつつも家に入りました。
そしたら母親に「アンタ猫拾って来たの?」って言われたんで「勝手に付いて来た」って答えたんです。

母親は一度それで引き下がりましたが、ずっと玄関の前に猫が居座り続けていたせいで自分が餌でも上げているんじゃないかと疑いだしたらしく、身に覚えがない事で怒られました。
それからもずっと玄関に居座り続ける事に段々家族揃って感化され、家へと招き入れたのが最初に飼った猫の馴れ初めです。
裏山はもう住宅地になっているので柿木も祠があった原っぱも今はありませんが、猫だけは代を変える様に居続けています。
くだらない話ですみません(。。;

197 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/11/04(木) 20:55:07 ID:R+xJ1ENxO]
※無性に腹を空かした餓鬼みたいな化け物が
猿に取り憑けばヒサルキ人間に取り憑けば鬼になる。
※取り憑かれたらいろいろな動物やまたは人を
喰らう。
※殺そうとしてもなかなか死なない
体がボロボロになろうとも動き回る。
※死んだ場合は死体は皮だけになり死体の中身はスッカラカン。
※中にいた化け物を退治仕切れていない場合は
他の動物や人に乗り移る。
※また乗り移り用の動物や人間をある場所にストックしている場合もある。


新しいヒントを得たいなら
日本各地の鬼伝説や山姥(やまんば)伝説を
もう一度調べ直すべきでは?

198 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/11/04(木) 21:19:52 ID:R+xJ1ENxO]
妙多羅天女と婆々杉 で検索すると
弥三郎の婆さんが神社建設のいざこざで
ある日を境に豹変
悪行の限りを尽くし
人も喰らった
という昔話があるが
何か怪しいな!



199 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/11/05(金) 16:53:03 ID:dCoxnC51O]
この話調べて読んだら誰もいないのに肩たたかれたり幽霊出たりで気さくに話しかけたら幽霊出なくなった。

200 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2010/11/05(金) 22:46:24 ID:pUzadg8iO]
>>199
なにその除霊法w






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