- 509 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2006/05/03(水) 17:51:33 ID:i7hcvu/60]
- 些細なことなんだが
自分がまだ小学2、3年の頃。 足には自信があって信号のない横断歩道を車が来てるときに駆け抜けようとしたんだ 普段なら車の速さも一定で変わらないし先読みして渡れたんだが 横断歩道の真ん中に来た辺りで車が急に速度付けてきたんだ。 怖くなって「死ぬっ!!」って目を瞑って固まったんだが目を開けたら 向かい側に着いてたんだよ。 真ん中で足を止めたのに無事向かい側にいたんだよ。 誰かに守られてたのか、はたまた時のいたずらか。
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