- 689 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2008/06/05(木) 07:09:37 ID:0cr8O99YO]
- 幼稚園年長の時左足の親指の爪が変色し、少し痒くなったので病院へ連れて行かれた。医者が言うには、砂場等で遊んだ時にバイ菌が入ってしまったのではないかとのこと。
医者が、「少し爪を切りますね。」と言い、先が少し反った小さい鋏で爪の下の肉が見えるくらい(爪半分くらい)切られた。切られる時肉をグッと押さえ付ける様に切られて凄く痛かった。肉から血が滲み出ていた。思ったより出血の量は少なかった。 1〜2週間後診察に行ったら「うーん、これは切らないとダメですね。」と言われ、指先に麻酔を打たれ、メスで指先を1cm程切られた。大泣きしていると医者が、「〇〇ちゃんはお歌が上手だねぇ〜。」と言われた。医者死ね。 爪が元に戻った頃に再度診察に行くと診察台に寝かされた。爪の際(爪の周り)に1本の麻酔注射を数回に分けて打たれ、メスで爪を全部取られた。爪を取っただけではなかったのか、どこからか出た血が爪があった部分に溢れていて、真っ赤なネイルをした様になっていた。 カサブタができた頃、性格が悪い友達の弟に、ピンポイントでおもいきり踵で踏まれ、カサブタがずるむけに剥がれた。
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