- 306 名前:本当にあった怖い名無し [2008/05/06(火) 03:02:57 ID:+ql8gtSX0]
- >>300 の続きで、説明を・・。
ジュセリーノは2027年に→ 大噴火の直前に■ガス状の雲が 噴出し、・・と書いている。 噴火に関係するので、大地から立ち上るのでは?と推理できる。 それは、地下水が熱せられて 普通の雲も違う感じの雲になるとも想像できる。 この雲の出現が、ホピ予言と一致をする部分になる。 ホピ予言では→ 大地から不思議な @霧が立ちのぼり・・。A太陽の周りに 「もや」がかかるという。 ※この2つから想像出来ることは→ 2027年 噴火の前に大地から霧の様な 噴出物が出る。 その霧の様なモノはやがて、不思議なガス状の雲になる。 その様な現象は4回続く。 その様な雲が出現すれば、当然に「太陽の周りに モヤが掛かる様に見えるはず」。 そしてその後に、大噴火が起きる。 その大噴火の噴煙により太陽光が遮られて、「氷河期になるのかは、分からない」が、 ホピの予言にも、「氷河期が来ると書いている部分がある」。 ■このことからして、ホピの予言している「終末の始まりの時期」は、 2027年から始まるのでないか?との推理が出来る。 また、ジュセリーノは2028年には、イタリアのベニスは水没するとの予言。 とすると、世界の国でも多くの都市が水の被害に遭っている事も推理出来る。
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