- 929 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2008/04/08(火) 08:38:03 ID:b0H6DZLb0]
- 大型ハドロン衝突型加速器 (Large Hadron Collider、略称 LHC)
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E3%83%8F%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%B3%E8%A1%9D%E7%AA%81%E5%9E%8B%E5%8A%A0%E9%80%9F%E5%99%A8 >余剰次元理論に基づく計算により、LHCの衝突エネルギーで生成可能とされる極小ブラックホールの検出と、それによる余剰次元理論の検証 >(多分、LHCの実験エネルギーでは難しいが、実験の候補には上がっている)。 「パラレルワールド―11次元の宇宙から超空間へ」 ミチオ カク (著) って本を読んだ限りではLHCで極小ブラックホールが検出されたら事実上パラレルワールドの実在が確認されたのと同じ事になるらしい (逆にパラレルワールドが実在していなければLHCのエネルギーでは極小ブラックホールを作る事は無理らしい) パラレルワールドが実在するなら(実在し得るあらゆる世界が存在するという性質上)必然的にタイターはガチという事になるのではないだろか(その他宇宙人の存在等もね)
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