- 198 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2007/05/23(水) 23:48:33 ID:JJj3TTQr0]
- 東京湾の海底に人工の物だと考えられる海底遺跡が発見されたとのこと
番のネズミやアヒル、怪物までさまざまな土偶?が奇跡的に朽ちることなくそのままでサルベージされたらしい。 これらの土偶?は中は空洞でちょうど成人が一人入れる大きさで、なんらかの儀式に使うとか、貴族がお忍びで行動する時に正体がばれないように着るものだとかいう説があるらしい。 遺跡はお城のような建物があることから国を統治する長、いわゆる王が居ることがわかってるんだけど、おかしいのはそのお城、日本の海底なのに西洋風の建築様式なんだ。 西欧から流れてきた外国人たちの国だったのかもしれないね。 それからトロッコが引いてある山があって、これは鉱山だったとされているんだけど、鉱物もなければ山も小さくて、この山自体が人工物ではないかと唱える学者も居る。 でもおかしいだろ?なんでそんな山を作る必要があったのだろう・・・ 陸地に囲まれてないのに東京"湾"って呼ばれてるのはこの遺跡が海底に沈む前の名残かもしれないね。 この遺跡の場所がいわゆる千葉があるとされていた場所の一つなんだけど、もしこの遺跡が千葉だったら歴史的大発見だよね。 しかしこれが本当に千葉なら、千葉の人たちは一体なにがしたかったんだろうか・・・
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