- 30 名前:本当にあった怖い名無し [2009/04/30(木) 14:09:56 ID:PC0srsKu0]
- 少し違うかもしれないけど、だいたいの流れと内容はあってるはず。
ある日、俺はA君の家で友達4人で飲み会をしてた。 久しぶりでもあって、話ははずんでかなり楽しかったけど 何時間か経って、用事があったんで俺だけ先にごめんと言って帰ったんだ。 だけど帰宅途中、家の鍵が入った財布をA君宅に忘れたことを思い出し急いで引きかえした。 で彼の家の前に着いて、外から見る限り部屋の電気が消えていたので「あーみんな寝たのか。」と思ったのでそのままピンポンとかせずに勝手に入らしてもらった。 部屋にはいるとやっぱり電気が消えていて、かすかにみんなの寝ている姿が見えた。 そして、電気のスイッチを探そうとしたがどこにあるかわからなかったけど テーブルの位置がわかっていたので、その上にあった自分の財布を手にしてさっさと彼の家を出た。 で次の日、知り合いから連絡があって、その友達全員A宅で死んだらしい。 はじめ聞いたときは、悲しいというよりかは怖かった。 で、もっと怖かったのは、さらにあとで知ったんだがテーブルの上に紙がおかれていたらしく。 その紙には、「コーヒーを飲むとうんこが出るな。」と書かれていたらしい。 以上
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