- 146 名前:本当にあった怖い名無し [2009/05/11(月) 17:16:20 ID:c7l5jgeZ0]
- 前に住んでたとこで、七階だてのマンションの六階にいた頃の話
マンションの造りが中庭を囲む□←な感じだった 兄弟と住んでて兄が、酔っぱらって帰ってくると必ず絡んでくる人だった。 ある日の夜。2時くらいかな。ふと目が覚め、カツンカツンと足音が 兄だと思い寝たふりをしてると案の定、家の前でピタッと足音ストップ キイッとドアがあく。自分の部屋は和室で兄は洋室。ちょうど斜め向かいの部屋だった 足音は兄の部屋で止まる やっぱり兄だな。そう思い寝たふりを続けてると、急にこっちに向かって足音が近づいてきた 続く
|
|