- 220 名前:すぐ名無し、すごく名無し mailto:sage [2018/11/27(火) 14:45:52.50 ID:NEXxbuLE.net]
- 伝説のバンド・クイーンのフレディー・マーキュリーの生きざまを描いた映画
『ボヘミアン・ラプソディ』が、公開2週目の興行ランキングで前週比110%を記録し、2週連続で1位を獲得した(興行通信社調べ)。 9日公開された本作は幅広い世代から支持を集め、先週末(17・18日)は578スクリーンで動員26万2913人、興行収入3億8850万円を上げた。 ここまでの累計動員は92万9326人、累計興収は13億2144万を記録。 これは今年公開の『グレイテストショーマン』(最終興収53億円)の2週目週末の興収対比107%となった。 劇場では満席・完売が続出し、クイーン世代の夫婦や女性同士、大学生を含む幅広い層が駆けつけている。 また、ファンの熱い要望に答えて先週末から全国109館にて“胸アツ”応援上映が順次行われ、リピーターも続出し、各地で大喝采を博している。 24日はフレディの命日で、一部劇場ではメモリアル記念となるフレディのメッセージつきポストカードを配布予定。 まさにクイーンの第3次ブームと呼べる社会現象となっている。 全米では3週目に1億2790万ドル(約144億円)を突破し、全世界興行収入は3億8400万ドル(約433億円)に到達。 英国では累計4533万ドル(約51億円)に達し『ラ・ラ・ランド』の累計興行収入を上回った。 韓国では3週目週末では公開週末の150%を記録し、累計2452万ドル(約27億円)、 フランス、メキシコ、オーストラリア、ドイツ、スペインなどでは2週目、 3週目に入っても落ちが少なく、78ケ国で快進撃を続けている。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-00000338-oric-ent
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