- 68 名前:名無しさんといっしょ mailto:sage [2019/03/24(日) 03:31:19.95 ID:LSvgnKep.net]
- >>64
つぶやきから 3 放射能には匂いも色も味もない。 現代の科学力では「逃げる」しかできない。 なのに、曖昧な基準で、復興とか絆とかという「言葉」で人を誘導し続けている。 答えは単純で、東電なり国が予算をできるだけ割きたくないからだ。 公害の構造とまったく同じなのだな・・・。 2019年3月24日 そしてそこで「どんな影響があるかわからない」食料は全国にばらまかれ、 また除染した土を全国にばらまこうとしている。 原発を推進した国や東京電力などの各電力会社らは「絶対安全」と言っていたのではないか。 それがご覧の有様である。 難癖つけて保障もサポートも打ち切りたいのだろう。 2019年3月24日 国なり東京電力なりは「メルトスルーした核燃料をなんとかする責任」があるはずなのだが、 どうも他人事のようにしかみえてならない。 また、「絶対安全」などという妄言をはいてきた責任など、もうどこ吹く風という感がある。 人間の業のようなものをまざまざと見せつけられている。 2019年3月24日 悲しきは現地の人たちであり、遠く離れた東京電力なり国の政治からはどこ吹く風である。 原発は人間がコントロールすることはできない。 少なくとも事故が起こっても放射能を無害化できる技術が確立できないのに、 動かすことは決してあってはならないはずだ。 こんな単純な理屈すら、理解しようとしない。 2019年3月24日
|
|