- 57 名前:名無しさん@13周年 mailto:sage [2013/10/01(火) 13:27:30.53 ID:bmVOV6Z80]
- 放射線の影響については原爆の被爆者について詳細な調査が長年行われておりよく分かっています。
その結果によると1000ミリシーベルトの放射線を受けるとがんによる死亡が0.5%増加することが分かっています。 1000ミリシーベルトトと言う放射線被曝は大変多い量で不慮の事故でもなけれ ば一般の人がこんな大量の被曝を受けることはあり得ません。 実際今回の福島事故で福島の一般人が受けた最も大きい被曝は、 福島県民調査によると23ミリシーベルトであり99%以上の人が10ミリシーベルト未満です。 10ミリシーベルトの被曝によるがん発生確率は自然発生に対して0.005%の増加にすぎません。 まったく心配する必要はありません。 福島県の人がこの程度の被曝ですから東京在住ならば全然心配する必要はありません。
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