- 1 名前:わいせつ部隊所属φ ★ mailto:waisetsubutai@gmail.com sage [2012/10/16(火) 09:55:28.71 ID:???0]
- 山中教授 研究費が民主党・事業仕分け俎上に載せられていた
2012.10.16 02:45:39 日本では実に25年ぶり、2人目となるノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学の山中伸弥教授は、 ユーモラスな人柄も手伝って、メディアに引っぱりだことなっている。 1962年に東大阪市の町工場で生まれた山中教授は、中学・高校時代は柔道に明け暮れた。 神戸大学医学部に進学したが、勉強よりもラグビーに熱中していたという。 スポーツ少年でありながらも、足の指や鼻などを10回以上骨折した経験から整形外科医を目指す。 しかし、研修医時代には、20分でやるべき手術が2時間かかることもあり、 ついたあだ名は「ジャマ(邪魔)ナカ」。臨床医の夢を諦め、基礎研究の道に方向転換した。 中・高の同級生である妻の知佳さんと2人の娘に支えられながら米国留学を経験、 奈良先端科学技術大学院大・助教授時代にiPS細胞の開発に成功し、2006年に論文で発表。 「ノーベル賞に一番近い日本人」と評されてきた。 そんな山中教授のノーベル賞までの道のりは決して平坦なものではなかった。 とりわけ、研究資金の面では苦労が多かったようだ。 「研究室の備品を買う際にもしっかりと見積もりをとるなど、研究以外にも気を遣われていて、 ムダ遣いを一切せず、少しでも研究費に回せるように節約をされていました」 こう明かすのは、2000年から3年間、奈良先端科学技術大学院大時代の山中教授の助手を務めた、 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科の三井薫講師だ。 趣味のランニングを生かし、マラソン完走を約束して寄附を募ることもあった。 今年3月に行なわれた京都マラソンでは、約1000万円を集めた。 「研究費で苦労しているような素振りを見せない方でしたが、ごくたまにポロッと『研究費が厳しい』 と口にするぐらいはあったように思います」(三井講師) getnews.jp/archives/263097
- 130 名前:名無しさん@13周年 [2012/10/16(火) 10:27:30.94 ID:jKd7XsHt0]
- >>107
マスコミはマジでポスドク崩れでも雇った方がいいよ。科学面の出来が酷すぎる。 ネタの選定もおかしいし、内容を理解しないで書いてるので読むに耐えない。
- 131 名前:名無しさん@13周年 mailto:sage [2012/10/16(火) 10:27:32.84 ID:OcVu1L3L0]
- >>107
マスゴミに少しでも浄化作用が働くならそっちを問題視するよなぁ 森口を吊し上げる事で、テメエの責任を覆い隠して逃げる ミンスのクズ共と変わらん無責任っぷりだわ
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