- 1 名前: ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★ [2012/05/13(日) 21:12:50.28 ID:???0]
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東京湾の海底土に含まれる放射性セシウムが、昨年8月から約7か月間で1・5〜13倍に増えた ことが、近畿大の調査で分かった。 東京電力福島第一原子力発電所の事故で放出されたセシウムが、河川から東京湾に流れ込んだと みている。 同大の山崎秀夫教授(環境解析学)は今年4月2日、荒川の河口付近など東京湾内の3か所で 海底土を採取し、分析した。深さ1メートルまでの土に含まれるセシウムの量は1平方メートルあたり 7305〜2万7213ベクレルで、昨年8月20日の調査結果(同578〜1万8242ベクレル) を3か所とも上回った。 海底面から深さ6センチまでのセシウム濃度(1キロ・グラムあたり)は321〜397ベクレルで、 やはり8月20日の調査結果(75〜320ベクレル)を上回った。河川の泥にたまったセシウムが 少しずつ東京湾に流れ込んでいるためとみられる。 ▽読売新聞 www.yomiuri.co.jp/science/news/20120513-OYT1T00617.htm
- 665 名前:名無しさん@12周年 mailto:sage [2012/05/13(日) 22:33:54.93 ID:KhcB/oIf0]
- >>655
実際そういうことだと思うよ。自然による「除染」が進んでるともとれる。 地上の、こどもたちの生活圏から遠い場所にセシウムが行ったと考えれば、 そう悪い話でもない。ついでに溜まったのを処理する方法があれば尚よい。
- 666 名前:名無しさん@12周年 [2012/05/13(日) 22:34:23.13 ID:GdZoogolO]
- 例の竜巻が福一を襲ったら地震がなくても終了
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