- 110 名前:名無しさん@12周年 [2012/02/21(火) 03:24:33.60 ID:j10jwaqB0]
- 前スレの>>716です。
南京陥落で親父の言っていたことを思い出した。 (親父は明治44年生まれ、6年兵、第16師団 騎兵隊) 元々親父は某市役所の土木課勤めだったため戦闘から外され、道路や 橋、クリーク(運河)の補修工事を中国人を使ってする監督的な立場 をしていたそうです。(中国人を使うことを「シエキ(使役?)」と呼んでいた) 中国人を使うと言っても強制的に働かしたりただ働きじゃなく、 ちゃんと日当(軍から出ている)を払っていたとのこと。 100人分の日当を上官から預かり、朝は100人働き始める ものの、夕方になると軍の動向を伺うスパイ(便衣兵?)が 10人ほど減り、10人分の日当が余ってしまうので、上官に 怒られたと言っていた。 中国人を強制的に働かせたりするわけでもなく、ちゃんと日当を 払う日本軍が、このことからも虐殺をするはずがない事が明白。 、
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