- 238 名前:名無しさん@十周年 [2010/07/15(木) 22:51:16 ID:d3tPJutc0]
- いじめの発端とエスカレート
●Sさんが4人の委員一人と寮で同室 委員の部屋では連日本科の指導を受けて十数人が「話し合い」を実施(疲れて寝る生徒も多い) →Sさん、睡眠不足。また部屋に毎日来る生徒となじめず他の部屋で泊まり出す ●2008年6月、突然、自室に段ボール一箱分の「盗難品」が置かれる 中身は食券、化粧品、ボディファンデ、ドライヤー、プリント等々 →窃盗容疑をかけられ監視生活スタート。一人部屋に撮され入室状況など監視される ●8月。例のテレビ取材を一部生徒がネットで見て騒ぎにする→反省文提出 だが、委員部屋での話し合いでは連日「実家から戻るな」「むかつく」という雑言を毎晩浴びせられる →この頃、洗濯機使用禁止。手洗いをしたが「夜の洗濯は汚い」と言いがかりで毎朝5時起床で洗濯。 ●9月13日。共用のスプレーを手に取った際、誤って鞄に落としたら 同期が「盗難」と騒ぎ「ライターやナイフを大量に所持」と告発し、持ち物検査をし出す ●9月17日 コンビニ万引のねつ造告発 Sさん「防犯カメラを見て下さい」と訴えるが、学校無視。 泣くSさんに女副校長「本当にやっていなかったら弁明をいえるんじゃんないの?」 と無茶苦茶な責め立て。 ●10月12日。大劇場で現金の無い財布を発見。制服で警察に行くと問題になると考えとりあえず寮室に。 →学校側は「隣の観客から窃取した」と言い出す ●そのほか 「死ねばいい」という罵詈雑言 英会話など2人1組を作る際にSさんだけを避ける。 メーリングリストでSさんだけ外して情報を与えない →Sさんは9月下旬の修学旅行に参加できず ●10月20日 学校のロッカーに同期の携帯電話が置きっぱなしになっているのを発見、 届けようと寮に持ち帰ったタイミングで、部屋に同期生が「捜索」に入り盗難
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