- 976 名前：名無しさん＠十周年 mailto:sage [2010/02/23(火) 16:19:41 ID:tQfhejmx0]
- 教師「○○君が煙草を吸っています。お父さんからもしっかり指導してくださるようお願いします」
DQN生徒の父親「煙草を吸っている高校生ぐらいどこにでもいる。いちいちうるさく言ってくるのは、うちが部落だからだろう。
これは指導の名を借りた悪質な差別だ。徹底糾弾する」
教師「いえ、そういうことではありません。部落出身であろうとなかろうと、生徒の喫煙には厳しく対処しています」
DQN生徒の父親「いや、お前は部落を差別している。そうに違いない。差別していないというのであれば
喫煙ごときでガタガタ言うのをやめろ」
教師「でも、規則ですから。未成年の喫煙は法律でも禁じられています」
DQN生徒の父親「われわれ部落民は過酷な差別に晒されているからストレスがお前らより余分に溜まってるんだ、ボケ。
ストレス解消のために煙草を吸って何が悪い。自由に煙草を吸えない不満から、うちの息子が非行に走ったらどうしてくれる」
教師「いや、未成年で喫煙をするのは既にれっきとした非行ですから」
DQN生徒の父親「うちの息子を非行少年扱いするのか。部落出身者は非行に走るに決まっているという予断と偏見に満ちた
差別教師だ。この問題は、悪質な差別事件として我が同盟に報告する。それと、お前がうちの一家を差別したせいで
体調が悪くなって数週間仕事ができなくなったから、その期間の稼ぎについても損害賠償を請求してやる」
教師「そんなムチャな」
こういうやり取りと教師への嫌がらせが延々と続いた末、発狂した教師が今回のような行動に至ったのだろう。責任無能力で無罪。
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