- 549 名前:名無しさん@十周年 mailto:sage [2010/02/21(日) 17:22:32 ID:mmwhrmEu0]
- 何故、差別問題が一応の解決を見たというのに
部落民が今でも嫌われるのか 1,元々の差別が根強く残ってるから (今は「部落って何?」という人もいるぐらいで、これは考えにくい) 2,エセ(偽)部落(在日韓国人多し)が国や地方自治体を脅かしてきた過去、 現在も差別問題をネタにして脅迫をしてくるから 3,偽左翼、偽右翼、偽人権団体を名乗る集団からの組織立った嫌がらせがあるから 4,本当の部落民でも、何かあると逆ギレ気質がある (皆無ではないが少数だろう、差別時代を思い知ってるだけに静かに暮らしたい人が殆どなはず) 5,B(部落民問題)は、アメリカの黒人人種差別問題と同じように 語る事、そのものがタブーであり、トラブルを皆避けたがるから (これを利用してるのが在日韓国人や2世3世の「差別だ!」攻撃だ) この事件の場合も教師も教師だが 問題を起こした生徒を叱る、逆ギレして暴れた→親に言う→親もキチガイだった →Bの肩書きを出して教師を脅迫→悔しかった教師が直では言えないので影から嫌がらせで報復 →今回の事件として発覚…の可能性がある 父親が「教師という立場でありながら、古傷を持ち出し差別をするのはおかしい」ならば分かるが 「この教師のせいで体調を崩して…」というのは、 今後の金銭要求の為の伏線に見えてならない
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