- 1 名前:やっぱアホーガンよφ ★ [2009/12/22(火) 13:39:51 ID:???0]
- 東京医科大八王子医療センター(東京都八王子市)で生体肝移植手術を受けた患者の約
4割が術後早期に死亡していた問題で、同センターは22日、都内で記者会見を開き、 「リスクの高い症例を選択するなど、責任者としての慎重さに欠けていた」として、臓器移植 外科・一般外科の長尾桓(たけし)主任教授(65)を停職3か月の処分としたと発表した。 すでに退職している元センター長と元准教授の2人は厳重注意とした。 同センターは2000〜07年に生体肝移植手術を実施した52例のうち、20人が術後早期に 死亡していた。高沢謙二センター長はこの日の会見で、「医療過誤や医療行為を逸脱した ことはないと認識しているが、患者の期待に応えられなかったことについては申し訳なかった と思っている」と述べた。 また、同センターでは07年10月以降、生体肝移植手術の実施を中止しているが、高沢 センター長は「検証委員会による検証結果を踏まえて、きちんと(移植の)体制を整え、その うえで手術を希望する方があれば、再開することも考えたい」とした。 (2009年12月22日12時53分 読売新聞) www.yomiuri.co.jp/national/news/20091222-OYT1T00547.htm
- 47 名前:名無しさん@十周年 mailto:sage [2009/12/22(火) 14:43:53 ID:DlN/RPWh0]
- >「リスクの高い症例を選択するなど、責任者としての慎重さに欠けていた」
症状の重い人を診て助からなかった為に、 病院のイメージが悪化したから処分したと取れるんですけど
- 48 名前:名無しさん@十周年 [2009/12/22(火) 14:46:35 ID:YbulcHkc0]
- asahiソースでは、術中死8例。
今時、術中死ですよ、皆さん。ありえねえ。 このニュースが出たての頃に「難症例を引き受けて成績が悪いのかも」 とか擁護してたのが恥ずかしい。
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