- 1 名前:かなえφ ★ [2009/08/24(月) 18:10:49 ID:???0]
- コンビニエンスストアをフランチャイズ契約で全国展開する
「セブン−イレブンジャパン」(本部)が加盟店に税金や公共料金などの 収納代行業務や24時間営業を強いるのは違法として、加盟店の経営者 10人が24日、本部を相手取り、これらの業務の強要をやめるよう求める 訴訟を東京地裁に起こした。 原告側は、税金や公共料金などの収納代行業務について、フランチャイズ契約の 時点ではなかったものが、加盟店の了解なく一方的に追加されたと主張。 収納代行業務のために、アルバイトを増やすなどの負担が増えたとしている。 また、契約の際に義務づけられた深夜営業についても、集客が少なくもうけに つながらない上、強盗などに遭うリスクもあると指摘。これらの業務を本部が 加盟店に強要することは独占禁止法で違法とされる“優越的地位の乱用”にあたると している。 産経msnニュース 2009.8.24 17:51 sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090824/trl0908241755000-n1.htm
|

|