- 580 名前:名無しさん@十周年 [2009/08/24(月) 15:32:31 ID:kL2sSshV0]
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【結論】 人生にイジメはつきもの どんな国でも、どんな組織に属しても、ジジババになってもイジメはある。 今の日本においては、イジメ=悪と決め付けているがイジメには良い面もある。 イジメがなければ言う事を聞かない無法者の抑えがきかず組織は崩壊する。 イジメは必要悪で、永遠になくなることはない。 したがって イジメを受けても、生き抜いていける抵抗力を本人が養うしかない。 だから イジメをなくそうとか イジメがあったらイジメた奴を糾弾するといった、今の政府のやり方は間違っている。 イジメに耐えられなくて死んでいく人間は、もともと生き抜く資格のない弱い動物だった ということに過ぎない。 最近の日本人は「人間も弱肉強食の世界に生きる動物のひとつであること」 を忘れている。 もちろん行き過ぎた残忍なイジメは規制する必要があるが イジメは何でも悪、体罰は犯罪、として、対処している現在の日本で、学級崩壊、組織崩壊 社会崩壊が起きているのは、当たり前である。 「イジメ・体罰の否定」が「ゆとり教育」と同じ失敗政策であることに早く気づかねば いずれ日本は崩壊する。
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