- 422 名前:名無しさん@十周年 mailto:sage [2009/08/25(火) 06:43:52 ID:0cn2itXt0]
- >>421
・多幸感:長い人生の中で一生に感じる幸福感がある。その一生分の幸福感すべてを上回る多幸感を打つと感じる。 ・禁断症状:薬が切れて手足の関節が痛くなったり、統合失調症患者が感じるのと同じ被害妄想と恐怖の幻覚体験をする。 → クセになったら、多幸感と禁断症状で自分の人生を棒に振ってでも、覚せい剤を再び手に入れようとする。 つまり、買うカネ欲しさに強盗殺人できちゃうのよ。幽愛とか故人とか変な目つきの某政治家はクスリでもやっているのか、 特定アジアへ主権の移譲とか特定アジア共通通貨とか暴言吐いてるし、ホントに日本を特定アジアへ売っちゃうかもよ。 アッパーの覚せい剤やダウナーのヘロインをやってしまった人は、いじめっ子や暴力団のような強い立場の悪党ではなく、 他人を噛んでウィルスを撒き散らす凶暴な狂犬病患者や触法の錯乱した病人、触法の廃人のようなくくりだと思う。 仕事の付き合いとか利害関係で結びつくドライな人間関係の私人の第三者としては、 まるで力の強くズル賢い悪党を非難するかのように 覚せい剤をやってしまった依存症の病人の悪口を言うしか対応方法がないんだろうけどもね。 覚せい剤やヘロインをやって依存症の人は、ケンカが強くて頭のいい暴力団ではなく、 発病して脳が溶け治療法のない凶暴な狂犬病患者のようなものだと思う。 ネットを見ると、自分の意志で立ち直った人がいるようなケースを見る。 「覚せい剤の元依存症でキッパリやめた彼に、俺が覚せい剤を渡したら、台所の水道で流しやがった(笑)。」 こんなの「俺、東大合格したんだ。」くらいの2ちゃんの書き込みと同じで全部ウソ。クスリ売りたいだけ。だまされちゃだめ。
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