- 622 名前:名無しさん@十周年 [2009/08/24(月) 23:01:51 ID:94TDurzm0]
- この生徒が通っていた学校は、名古屋市立藤森中学校。
名東区の東にある学校で、区の東側は、長久手町。 通学地域から察すると、7人の生徒も同じ藤が丘地区だと思われる。 ここで疑問がひとつ、何故わざわざ離れた守山区まで行って、夜中(01:50分事件発覚)に自殺したのか? 現場は、守山区でもまだ開発が遅れている地域で、夜中の通行はほとんど無い場所。 また、名東区から歩いて行ったにしては離れすぎており、バスは21時くらいで無くなる。 徒歩で移動するにはかなり距離がある。 焼身自殺というのは、何かに対する強い抗議の気持ちを表すための死に方だ。 単に苦しみから解放されるために死を選ぶならば、もっと楽な方法をとる。 なのに抗議相手を糾弾する遺書はおろか、家族に向けた遺書も見つかってない。 加えて、所持していたバッグ、灯油が入っていたペットボトルから 100m近く離れた場所で彼は絶命している。 覚悟を決めて灯油をかぶった人間が、体に火がついた状態でそれほど移動するだろうか? また、主に下半身が焼け焦げていたという。 普通、焼身自殺を計るなら頭から灯油をかぶるものだ。 これらの状況すべてが本件が他殺であることを強く示唆している。
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